演劇祭関連企画第1弾! 現在を軸とした追憶のパネルトーク
福岡の劇場をキーワードに、過去40年を振り返るパネルトークです。
福岡で演劇活動を行っている演劇関係者をパネリストとして迎え、思い入れのある劇場について語り合います。
各パネリストの劇場にまつわるエピソードを通じて福岡演劇の歴史を振り返ることで、各世代の活動を線でつないでいき、この先の福岡、または九州の演劇文化を発展させるためのヒントを探る内容とします。
1部から3部は世代別、4部は各世代からのパネリストで行います。
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電子メールにて件名を「歴史トーク希望」とし、以下の5点を明記の上、 10kinen@fpap.jpまで送信してください。
1. 氏名
2. 電話番号
3. メールアドレス
4. 所属 (特にない場合は「なし」で構いません)
5. 希望日時:第1~4部すべて / 第( )部のみ
応募者には折り返し確認のご連絡をいたします。
(36時間以内に確認連絡がない場合は、お手数ですがお電話[092-262-5027]まで確認をお願いします。)
※2日間通してのお申込みを優先して受付いたします。※申し込みが定数を超えた場合、募集を締め切ることがございます。あらかじめご了承下さい。※当日は記録撮影を行い、サイトで公開することがございます。あらかじめご了承下さい。※お預かりした個人情報は、NPO法人FPAPからのご連絡以外には使用いたしません。
パネリストを活動世代別に3つにわけ、それぞれの「一番好きな劇場」について語り合います。
各パネリストの劇場にまつわるエピソードを通じて、それぞれの世代の歴史を振り返ることができるような内容とします。
ぽんプラザホール開館10周年を契機に、ぽんプラザホール開館による環境の変化やぽんプラザホールに対する表現者の思い、これからの展望について語り合います。
異なった世代のパネリストと交流し、それぞれの状況について対話していくことで、各世代の活動を線でつないでいき、この先の福岡、または九州の演劇文化を発展させるためのヒントを探る内容とします。