本当に、これまでに受けたどんな授業、ワークショップよりもよかったです。一週間くらい通ってもいいわよというくらい。僕は非常にケチなので、このWSを北九州のみんなに広めたりしないと思いますが、それは今後の己の動きでフィードバックしていこうと思います。
ほんとに心のカリスマ2名にお会いできただけでも非常に価値がありました。
また、お会いできる日を楽しみにしています。 |
劇団がお金がないからとか、あたしはパソコンができないからとかだからできないんじゃなくて、手間かけたり、新しいことしたり、考えたりすることが大切なんだなと思いました。
たまたまチラシをとった人が、気まぐれっぽく来てくれたらいいなと思います。
おつかれさまです。 |
非常に"具体的"なところがよかった。
模擬面接では「ちらし」と言うよりその「劇団」なり「公演」なりの売りの部分も京さんに引き出していただいたようで、その「質問力」はすばらしいし、こちらももっと「語れる」ようにならなければと思った。
荻野氏のHPはもちろん日頃見ているけれど、お会いするとさらにその指摘の適確さや、お話しのスマートさ(非常に整理されていて説得力がある)に感動いたしました。
お会いできて本当によかった。 |
いかにお客さんに情報を伝えるか、何の情報を伝えるか、非常に参考になりました。
今後の活動に生かしていきます。 |
かなりムリして来たんですが来て良かったです。これで6000円は安い。 |
参加するまでは宣伝美術ワークショップって何するんだろうと思ってました。実践的な内容でとても興味深く楽しかったです。チラシには無限の可能性があるのですよね。
今まで以上にチラシ製作に取りくんでいきます。デザイナーさんとかけあいに作っていく事も、もっとふやしていきたいです。 |
今までの演劇チラシに対するイメージが180度といっていいくらい変わりました。ここまで可能性があるとは正直思ってなかった。統一感を持たせることの重要性改めて感じた。
公演ごとにガラッとイメージを変えるやり方もあるかもしれないけど一目見ただけでどこのチラシかわかるというのはすごくメリットだと思いました。 |
自分達が出来る範囲でも、まだまだ出来ることは山ほどあって、それをやってこなかったのは、完全な怠慢だったと思いました。
発想の広がりと柔軟さを心がけたいと強く感じましたので、次回、というかすぐ後の公演からさっそく動きたいです。 |
自分は知ってるから、周りも知ってると思い込むようなチラシ作りはキケンだと思う。
地図のこととか。アクセスまでのっていると安心するし。
始めてくる観客を考えたチラシを作らねばな…と。
かっこよさを求めがちだけど、それ以前の事を考えなきゃな…と。 |
ラスト1日のみでしたが、実にためになる内容でした。
外部デザイナーとのやりとりを体験するのは、「チラシにイメージを落とし込む」という作業には大切。…でも「伝え方」がヘタな人(私もだけど)は、その場の思いつきばかりで、全体像を伝えられないもんですし。
京さんの「引き出し方」はすげェ参考になります。私は「デザイナー」ではないけど、コミュニケーションの根っこは同じだし…。精進せねば。
「Power point」を使った講演は、も少し改善されないでしょうか。話しの半分が映像の文を読んでるだけのような…。 |
チラシ作りって奥が深いですね。のぞいてみると、コツややりがいなんかが沸いてきました。今回学んだことを胸に、実践していきたいと思います。たった2日間だけだけど、本当に多くのものをもらいました。
普段、「チラシ」として、あたりまえに並んでいるものも、どれだけの情報が伝えられているか、意図するものが押し出されているか、なんてのをレベルの高い目で見れそうです。そしてそれを参考に、よりよいチラシを作っていこう、と、心に決めました。 |
ワークショップというもの自体に始めて参加しました。何を良しとすることはないと思いますが、一人よがりにならないというのは、大事なことだと思います。
様々なことを考えた上で何を選ぶかで、様々なお話しを聞けたことは、とても良かったと思います。
と、こういう機会がないと、会えなかった方々と、知り合えたとこも良かったと思います。 |
今回は宣伝美術ということで、チラシをメインでワークショップを行いました。1公演しか経験したことのない私が、このような場所に来てよいものかと正直楽しさよりも不安の方が強かったような気がします。しかし様々な話し合いや講師の方の話を伺っているうちに、宣伝美術(チラシetc)の大切さ、面白さ、奥深さを感じました。前回はチラシを演出家とデザイナーで仕上げて、私は何も協力する事が出来ませんでした。しかし今回のワークショップで学んだこと(必要な内容はしっかりのせる、信頼感を与える、わかりやすく、かっこいい、珍しいだけで行きたいとは思わない。臨チラ(仮チラ)の重要さetc)を一枚のチラシに凝縮できるように周りのみんなに伝えていきたいと思います。
実は教師目指してる私なのですが、今回のことを今後の学校(教師)生活でも生かしていきたいです。いきづまった時はどうかおたすけをー! |
具体的な内容をストレートに聞くことができたので、無駄がなく気持ちいいです。
ただ、模擬面接のやり方については、ベースとなる部分がズレすぎていて、やりにくかったです。自分の劇団の人間と、自分の劇団のチラシについて模擬面接してみたかったなあという思いが残りました。 |
・地元(福岡)の団体が少ないぞーっ!
・宣伝美術に関する制作的能力が福岡(九州)の団体は弱いなあ…。
・制作的・美術的(デザイナー)な視点をいっしょに話し合えて良かった。
・各団体の制作状況を少し聞きたかったかな。
・チラシにいろいろな可能性を感じた内容でした。
・想像力、想像力!やっぱり、たくさん話し合うことはいいですね。 |
本当に勉強になった2日間でした。旗揚げ前でこのような機会があり、参加して得したと思います。この2日間学んだことをこれから生かし、土台にして、福岡で頭1つ飛び出たチラシ作り、宣伝美術をやっていけたら、と思います。
また、デザイナーというものがよく分かりました。今までデザイナーとイラストレーターなどの違いが詳しく分かりませんでしたが理解し、またデザイナーの大切さを知ることができました。 |
2日目からの参加だったのですが、すごくわかりやすかったです。
制作に関しては「どこをこうしたらいい」ということが見えてくるような内容で、デザインに関しては「こんな文字の置き方もあるんだな」という風に思えるものが多数あって、見ていて楽しかったです。 |
自分の仕事との兼ね合いや、佐賀→福岡の距離もあり、若干厳しいスケジュールの中で参加させていただいたのですが、充実した講義内容に非常に満足しております。
今回のワークショップで得たものを自分の劇団へ持ち帰り、今後の活動に反映させて行くと共に、Ziシアターから波及し、佐賀の制作活動への見直し、活性化を促す事ができればと思います。
チラシ制作たのしーと思いました。次回開催の折には何人か引き連れてきます。
正直な話、佐賀で外部デザイナーを用いてチラシの制作をする、という仕組みはまだ無理かな?という感じはあります。逆に野望としては、うちの劇団のデザイナーが、他劇団のチラシ制作に関わる機会をもてるように画策し、いつしか第2の京先生!!?という青写真が、ちらちら見え隠れしました。ここだけの話し。 |
今後の活動に必要となる情報(アイデア)を得る事ができました。
自分たちに足りないもの、を客観的に見ることができましたし。
他の劇団との交流の場としても、このワークショップに参加できて、良かったです。
ありがとうございました。 |
本当にタメになりました。実に実践的な内容ばかりで、本当に参加してよかったと思いました。チラシについて無知だった事も良くわかったし、今回得たものの大きさも、次回からのチラシ制作で、ひしひしと感じるでしょう。
こういう機会を、もっとどんどん作って欲しいと思います。でも、あまりやらないでほしいです。次回は、今回参加したユニットだけに声かけてほしいですよ。本当に。このワークショップで、間違いなく、福岡演劇界の底上げはなされたと思います。少なくともうちの劇団は。
模擬面接は、もう少し固めた状態で(設定であるとか、会議の時間であるとか)やって欲しかったなと思いました。 |
やはり、チラシについて、なめていたところがあると思う。うちの劇団は、チラシを始め、情宣に力を入れようと思っていたが、今回のワークショップで、それがまだ甘いということを思い知らされた。しかし、そのおかげでもう一度考えなおし、努力、工夫をして、一歩先の情宣をこれから、していくことができると思う。
1000人、3000人、10000人と、具体的に、目標を定め、それに向けての情宣をしていこうと思う。それだけ、宣伝には力があるということを今回のワークショップで学ぶ事ができた。レベルアップのためにとても有意義なワークショップだった。 |
チラシの在り方、制作時における技術的なことも含め、今後チラシを制作していく為に必要な事柄が満載でした。
さらに、チラシを作ることの面白さも感じることができました。
今後2日間のカリキュラムを参考に、自分なりの形を造っていきたいと思っています。 |
内容が充実していて、とても為になりました。模擬面接があったことで、依頼する場合、
された場合に必要な情報が何かわかったことも大きな収穫だったと思います。
ただ、休憩が少なかったせいでトイレが気になってしまい、集中できない時があったのが残念でした。 |
非常に有意義な時を過ごせました。同じ値段の芝居に行くよりよっぽど感動したし、自分のためになった気がします。本当にいい芝居とはすみからすみまで、例えばチラシの中の一行、一文字にいたるまで、心が込められたものだと思います。
芝居の方向性はどうあっても、芝居作りの心構えだけは、演劇人として共通した「いいもの」を持つことがお客さんの演劇への信頼を取り戻す事につながるのではないか、と思います。いままでいそがしさにかまけて流してしまったものを、これからは絶対に大切にしよう、そう思っていた自分にこのWSはタイムリーすぎて、大歓迎です。必ずまた来て下さい。
ありがとうございました。 |
すごくおもしろかったです。
すぐに使えそうなことばかりでなるほどなあと思いました。
5月に公演があるのですが、すでにチラシを入稿してしまって残念だなあと。 |
今回、このワークショップで、自分の構成能力というものを疑ってしまいました。
ですが、その構成力のなさというのも自分の能力と思い、いろいろためしてみて、より目立ち、より劇団をPUSHした、よりいいものを作っていこうと思います。 |
必要だと思う事、これから芝居をしようと思うに十二分にもつことが出来たと思います。
まだ公演のチラシを作ってはいないからこそ、今後の活動に対する戦略を担う宣伝美術を活用していこうと思いました。
これからだからこそ、常に最初の一歩として目に触れるものの作り方を考えたいです。
金が無くとも出来る工夫を使いたい。
どうも有り難う御座いました。 |
参考になりました。 |