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「東京地域の小劇場演劇の状況について」

FPAPでは、去年の5月より制作者の情報交換や交流の場として制作者勉強会を開催しております。
このたび講師に「庭劇団ペニノ」の制作者・野平久志さん(PUZZ WORKS代表)をお迎えして、制作者勉強会「東京地域の小劇場演劇の状況について」を開催することとなりました。
参加費は無料です。ぜひこの機会にご参加ください!

内容・講師について

庭劇団ペニノは昨今、東京の小劇場演劇の中で注目されはじめ、今後の飛躍が期待されています。また昼ギャザをはじめとする新たな制作手法でも注目を集めています。
自らが代表を務めるPUZZ WORKSでは、笹部博司のプロデューサー塾の主催するなど、制作者育成の事業にも携わられています。
岸田戯曲賞を受賞した三浦大輔率いる劇団「ポツドール」では、役者・制作として活躍し、日本インターネット演劇優秀男優/パフォーマーとして選ばれた経歴があります。

今回の制作者勉強会では東京の演劇状況や、東京の小劇場系劇団の制作戦術について、語っていただきます。

日時

2006年12月16日(土曜日) 午後6時(午後7時15分終了予定)
*勉強会終了後、懇親会(費用割り勘)を開催します。

参加方法

件名を「1216勉強会参加」として、下記の情報を info☆fpap.jp(☆を@に替えてください)までご連絡下さい。折り返し詳細についてお知らせいたします。

・参加する全員の氏名
・連絡先(電話番号・電子メール)
・所属団体名
・懇親会参加 有無

お問い合わせ

ご質問は、info☆fpap.jp(☆を@に替えてください)へお気軽にご連絡くださいませ。



 
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