オススメ
2/23(月)-25(水) AGAPE store 「テーブルマナー〜週末の食卓は修羅場〜」 イムズホール
2/25(水)-3/1(日) 北九州芸術劇場プロデュース「風街」 北九州芸術劇場小劇場
気になる
2/14(土)-15(日) 劇団【Ziシアター】 「あなたの肩ごしちょっと上〜その隙間〜」 エスプラッツホール
2/6(金)-8(日) 演劇・時空の旅シリーズ「女の平和」 メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) イベントホール
2/7(土)-8(日) 演劇銭団Do-リンク場 「ウエスタン・ロック」 ぽんプラザホール
2/21(土)-22(日) アルカス演劇さーくる「春の鯨」 アルカスSASEBO イベントホール
2/28(土) 関門都市圏大学演劇部合同公演「セメント樽の中の手紙」ほか 北九州市八幡西区黒崎・きてみて館
タレント・俳優の松尾貴史と演出家のG2が結成したユニットAGAPE storeはわかりやすいストーリーでエンターテイメント。
初めて見る人にも安心してオススメできる。
今回は、客席数350席前後の劇場としては、舞台と客席の距離感が福岡で最も近く感じられるイムズホールでの公演。オススメ。
北九州芸術劇場プロデュース「風街」は、福岡出身で「劇団桟敷童子」の東憲司が脚本・演出を務める。北九州・福岡を中心とした俳優達との
コラボも見どころ。
佐賀を代表するカンパニー「Ziシアター」の公演も気になる。佐賀に住んでいる人は必見の地域劇団である。
「女の平和」は、九州各県を代表する女優が集まっての公演。本来ならオススメクラスの芝居だが、宮崎は遠いので気になるで。
「演劇銭団Do-リンク場」旗揚げして3年目に、6回目の本公演といういいペースでつづけてきた若手劇団。まだみたことはないのだが、コリッチでの前回の本公演の評価が高かったこともあり、気になるで。
「春の鯨」は、新人戯曲賞最終選考に残った脚本。福岡での公演もあるが、前回の福岡公演は劇場の広さに合わない部分もあり。地元の佐世保で見るのが吉か?
「セメント樽の中の手紙」北九州での大学演劇部合同公演。こちらも気になる。
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