FPAPニュース・お知らせ

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福岡市を拠点に活動するモノクロラセンが、演出家の黒澤世莉氏をファシリテーターに招き、9月から約半年にわたる俳優向けWSを行う。対象となるのは18歳以上の俳優、または俳優志望。先着15名を募集中。

2020.08.01 Saturday | ニュース

福岡市を拠点に活動しているモノクロラセンが
演出家の黒澤世莉氏をファシリテーターに招き、俳優向けワークショップを行う。

福岡では機会を得にくい「体系立った演技メソッド」を
長期間にわたってトレーニングすることで、
「その場に存在するだけで魅力的な俳優になること」を目指す。

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じっくり技術を身につける俳優レッスンin2020→2021 福岡

■日程
【レッスン】
1)9/26(土)
2)10/3(土)〜10/4(日)
3)10/31(土)〜11/1(日)
4)11/28(土)〜11/29(日)
5)12/19(土)〜12/20(日)
6)1/16(土)〜1/17(日)

【本番に向けての稽古】
2/1(月)〜2/25(木)

【本番】
2/26(金)〜2/28(日)

※全てコロナ対策を万全にしたうえで実施

■対象
18歳以上の俳優または俳優志望

■受講料
レッスン
1):1000円
2)〜6):各回3000円

■定員
15名

■締切
先着順

申込方法ほか詳細はこちら
じっくり技術を身につける俳優レッスンin2020→2021 福岡
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福岡市内に活動拠点をおく団体・個人による演劇等の公演やオンライン配信を支援する制度が、現在募集受付中。会場使用料の減免等の支援を受けることが出来る。対象となるのは10/1〜12/21に行われる文化芸術行事。募集締め切りは8/17(月)

2020.07.30 Thursday | ニュース

毎年10月から12月に開催されている「福岡市民芸術祭」が、
新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて
今年は内容を一部見直した「ふくおか文化芸術応援月間」として実施される。

現在、この支援を希望する団体を募集している。

対象となるのは、
福岡市内に活動拠点をおく団体・個人の文化芸術活動で
令和2年10月1日(木)〜令和2年12月31日の期間中に実施される、
演劇やパフォーマンスなどの公演・発表会・展示、オンライン配信。
(感染症対策を講じていることが必須)

■支援内容
1)(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市民芸術祭等のHPで紹介
2)(公財)福岡市文化芸術振興財団のSNSで紹介
3)福岡市・(公財)福岡市文化芸術振興財団が後援
4)市立施設の会場使用料が減免となる
5)福岡市文化プログラムに登録される

■応募方法
所定の申込書類にて郵送、FAXまたはメール

■募集期間
7月27日(月)〜8月17日(月)※必着


詳細はこちら
令和2年度市民芸術祭について|(公財)福岡市文化芸術振興財団
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三島由紀夫『鹿鳴館』を題材に、参加者でディスカッションを行う、「日本の戯曲研修セミナー」in東京2020≪オンライン版≫が参加者を募っている。九州からも参加可能。8月16日締め切り。

2020.07.26 Sunday | ニュース

三島由紀夫『鹿鳴館』(戯曲)を題材に、参加者でディスカッションを行う、「日本の戯曲研修セミナー」in東京2020≪オンライン版≫が参加者を募っている。九州からも参加可能。

研修のナビゲーター(演出)は宮田慶子氏。

■事前研修:
8/28 19:00-21:00 イントロダクション
8/29 14:00-16:00 トーク「三島由紀夫戯曲における上演の想像力」

■セミナー日程:
9/14 19:00-21:30 自己紹介、研修の目的
9/15 19:00-21:30 第一幕
9/16 19:00-21:30 第二幕
9/17 19:00-21:30 第三幕
9/18 19:00-21:30 第四幕
9/19 自主研修日
9/20 19:00-21:30 全体ディスカッション&クロージング

■使用戯曲:
「鹿鳴館」新潮文庫版(各自準備)

■参加要項:
Zoomに接続可能であること
セミナー時間に常時接続の状態でいられること
参加動機を400字以内で書くこと

■定員:
セミナー参加:16名
見学:40名

■申込締切:8月16日(日)(先着順)

■会場:Zoom(オンライン上)

■詳細:
日本の戯曲研修部【日本演出者協会】|Twitter
https://twitter.com/JDA_gikyoku/status/1282853218423193602?s=20
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【3人のライターが福岡のオススメ演劇公演を紹介】2020年8月のオススメ公演をアップ。少しずつ増えつつある演劇公演に、ライターからも声援があがっています。

2020.07.25 Saturday | お知らせ

2020年8月のオススメ公演をアップしました。
http://www.fpap.jp/recom/

過去の記事が表示される場合はキャッシュが残っている可能性があります。お手数ですが、再度読み込んで見て下さい。

オススメライターも随時募集しております。
http://www.fpap.jp/recom/boshu.html
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劇作家育成を目的に書かれた戯曲を深く掘り下げ様々な人の視点で語り合う月いちリーディング。「戯曲リーディング」と「ディスカッション」から構成されている。今回は初の熊本開催で9月26日(土)にtsukimiで行われる。

2020.07.22 Wednesday | ニュース

日本劇作家協会九州支部では月いちリーディング開催に合わせブラッシュアップしたい戯曲を募集している。
上演時間がおおむね1時間以内で登場人物が5名以内であることが条件。劇作家協会会員でない人でも応募ができる。

取り上げる戯曲の発表は2020年8月14日(金)にweb上で行われる。応募にあたり、作者はワークショップ当日の参加が必須とのこと。


当日のファシリテーター、アドバイザーは以下の3氏。


【ファシリテーター】池田美樹(劇団きらら)
【アドバイザー】泊 篤志(飛ぶ劇場)・永山智行(劇団こふく劇場)



応募締切は7月31日(金)

詳細は
日本劇作家協会九州支部FBベージ
https://www.facebook.com/jpwa.kyushu

日本劇作家協会HP
http://www.jpwa.org/main/
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九州をはじめ全国の高校生を対象に「舞台芸術の未来」について語り合うZOOM対談の参加者を募集中。パネラーとして中屋敷法仁氏ほか5名が参加。募集締切は明日7/20(月)23:59。

2020.07.19 Sunday | ニュース

舞台芸術を未来に繋ぐ基金(みらい基金)の公式YouTubeチャンネルにて、
7月25日(土)の19:00より
「7月特別番組|舞台芸術を未来に繋ぐ語り場〜高校生編〜」が配信される。

これは、舞台芸術に携わる俳優・演出家などと、舞台芸術に興味がある高校生が
「舞台芸術の未来」について語り合うというもの。

現在、九州をはじめ全国を対象に、
この対談に参加する高校生を募集している。

パネラーとして、
角川裕明氏(役者・ボーカリスト、ミュージカル映画監督)
伽藍琳氏(俳優)
中屋敷法仁氏(演出家/劇作家/俳優)
植本純米氏(俳優)
春風ひとみ氏(俳優)
増田有華氏(俳優)
が参加予定。

応募方法は、Googleフォームに記入し、
Twitterのハッシュダグを使って応募をするというもの。

締切は、2020年7月20日(月)23:59。

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MiraiCHANNEL
「7月特別番組|舞台芸術を未来に繋ぐ語り場〜高校生編〜」
(配信日は2020年7月25日(土)19:00-21:00)

■対象
・顔出しOKの方
・高校生または高校生に準じる年齢で、舞台芸術に興味がある方

■募集人数
12名

■募集締切
2020年7月20日(月)23:59

■収録方法
ZOOM

ほか詳細はこちら
MiraiCHANNEL7月特別番組「舞台芸術を未来に繋ぐ語り場」参加者募集中
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劇団こふく劇場(宮崎)が、過去の作品で使用した楽曲を音楽ライブ(7/22)として提供するにあたり、ネット上でリクエストを募集している。

2020.07.17 Friday | ニュース

宮崎の劇団こふく劇場が、過去の作品で使用した楽曲を22日に音楽ライブとして提供するにあたり、ネット上でリクエストを募集している。

過去の楽曲は、劇団員である、かみもと千春氏の音楽ユニット「チャルネイロ」が手掛けてきているとのこと。

劇団こふく劇場プロデュース公演#27 レコード・プレイヤー・シリーズvol.5「音楽、とか 2020」
https://bunka.town.mimata.lg.jp/modules/event/index.php?content_id=854
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創立35周年の福岡の児童劇団、劇団風の子九州が、存続のための支援カンパを募集中。

2020.07.13 Monday | ニュース

小学校・幼稚園・保育園などを中心に年間600ステージ程の公演を行っているという福岡の児童劇団、劇団風の子九州が、新型の感染症に関する相次ぐキャンセルで財政危機にあるとのこと。

劇団存続のために支援金を呼び掛けている。

ご支援のお願い|風の子倶楽部
https://www.kazenoko-kyushu.com/goshien
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上演歴がある演出家が対象の『演劇人コンクール2020』が、参加団体を募集している。7/16に行われるオンライン説明会では、参加者からの質問にも答える(要事前申込)。コンクールへの応募締切は7/20。

2020.07.12 Sunday | ニュース

今年度から新しく豊岡市の江原河畔劇場にてスタートする
『演劇人コンクール2020』が、現在参加団体を募集している。

同コンクールは「地域を越え、国際的に活躍できる演出家の発掘と養成」をコンセプトに、毎年開催されているもの。
課題戯曲より1作品を選び演出・構成する、上演審査が行われる。

今年度は、
参加にかかる負担軽減とコロナ渦による影響を受けた団体・演劇人への支援として、
書類審査(第一次審査)を通過した団体へ
【50万円の舞台制作費補助】が事前に支払われるという。

さらに上演審査(第二次審査)にて最優秀賞を受賞した団体には、
賞金総額最大200万円が授与されるほか、
各地の演劇祭への参加や劇場での上演など、
国内外でのプログラム参加への支援が予定されている。


また、この演劇人コンクールについて、
7/16(木)20:00より、オンライン説明会が行われる。
参加希望者は7/15(金)18:00までに事前申し込みが必要。

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演劇人コンクール2020

■応募条件
過去に上演歴があり、今後演出家として継続的に活動していく意思のある者。
(活動地域不問)

■書類審査(一次審査)締切
7月20日(月)
応募方法:メール ※郵送希望の場合は要問合せ


★演劇人コンクール2020 応募説明会(オンライン)
日時…2020年7月16日(木)20:00〜
申込締切…7/15(水)18:00まで


申込先・二次審査以降についてなど、詳細は以下より

演劇人コンクール
https://engekijin-concours.tumblr.com/
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福祉や文化に携わっている人、将来携わりたいと考えている人が対象。「演劇と社会包摂」制作実践講座2020ワークショップ&ディスカッションが7/18(土)オンラインで開催される。ワークショップ応募締切7/13(月)

2020.07.11 Saturday | ニュース

国内外で活躍の場を広げる異ジャンルコラボバンド「門限ズ」や、福岡を拠点に活躍する障がいのある俳優たちが講師となりオンラインでワークショップが開催される。対面でのワークショップでは知りえないそれぞれの日常を交換し、それぞれの 障害・ケア・表現について知るワークショップである。

<オンラインワークショップ「それぞれの日常を交換する 応用編」>

日時:2020年7月18日(土)13:00〜17:30

第1部 13:00〜14:50/第2部 15:50〜17:30

■配信方法
ZOOM

■参加対象

・福岡県やその近郊で、福祉事業関連の仕事に従事している人
・文化事業や文化施設関連の仕事に従事している人
・こうした分野に将来携わりたいと考えている人。

第1部と第2部を通して参加できる人。障がいの有無は問われない。

■定員
15名(先着順)

■費用
1000円(事前振込)

■応募締切
7/13(月)

詳細は以下のとおり。
【オンラインワークショップ】
http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/200718_onlineworkshop.html


またワークショップの後には、振り返りとしてオープンディスカッションも行われる。

<オープン・ディスカッション「オンラインで知り合う身体ー障害・ケア・表現」>

■日時
2020年7月18日(土)20:00〜21:30
※「UDトーク」を活用したリアルタイム字幕を使用

■配信方法
You Tube

■参加対象

・福岡県やその近郊で、福祉事業関連の仕事に従事している人
・文化事業や文化施設関連の仕事に従事している人
・こうした分野に将来携わりたいと考えている人。

障がいの有無は問われない。

■費用
無料
※You TubeのIRLは開催2日前に公表されるが、事前申し込みをすれば直接メールでURLを送ってもらえる。

詳細は以下のURLより
【オープンディスカッション】
http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/200718_opendiscussion.html
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