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福岡市文化芸術振興財団が、子どもを対象としたワークショップなどの進行役を想定した、「ファシリテーター育成講座〜経験者向き〜」の受講者を募集している。(9/27締切)

2020.09.09 Wednesday | ニュース

福岡市文化芸術振興財団が、子どもを対象としたワークショップなどの進行役を想定した、「ファシリテーター育成講座〜経験者向き〜」の受講者を募集している。

■開催日時(予定):
1日目 10月19日(月)14:00〜18:30
2日目 10月20日(火)10:00〜17:00

■開催場所: 
福岡アジア美術館 あじびホール

■講師:
有門 正太郎氏(俳優・演出家)
久保田 力氏(サザンクス筑後事務局長)

■対象:
子ども向けワークショップまたは学校アウトリーチでの指導経験があるアーティスト

■受講料金:
2,000円(2日分、保険料込)当日、受付にて精算

■申込締切: 
9月27日(日)

■詳細:
http://www.ffac.or.jp/news/detail494.html
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佐賀県芸術活動支援センター(サンク)が、9/5から三週連続で、「障がいのある方の表現とは?を考えるオンラインセミナー」を行う。申込が必要だが、参加費は無料。講師には、絵画や演劇の関係者が名を連ねる。

2020.09.05 Saturday | ニュース

佐賀県芸術活動支援センター(サンク)が、9/5から三週連続で、「障がいのある方の表現とは?を考えるオンラインセミナー」を行う。申込が必要だが、参加費は無料。講師には、絵画や演劇の関係者が名を連ねる。

■2020年9月5日(土)19:30〜21:00
「何だか気になる表現者たち」
講師:櫛野展正(アウトサイダー・キュレーター/クシノテラス代表)
聞き手:花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授)

■2020年9月12日(土)19:30〜21:00
「表現は、生きるチカラ ―はーとあーと倶楽部、7年のあゆみから」
講師:大江登美子(画家/佐賀女子短期大学 こども未来学科准教授)
ゲスト:はーとあーと倶楽部の保護者の皆さん

■2020年9月19日(土)19:30〜21:00
「カタチにならない表現をひろう ―「まなざし」を分かち合うツールとしてのアート」
講師:
アサダワタル(文化活動家/愛成会品川プロジェクトディレクター)
小松原修(ドラマディレクター/うれしの特別支援学校)
鈴木励滋(生活介護事業所カプカプ/演劇ライター)

【参加者募集】障がいのある方の表現とは?を考えるオンラインセミナー
http://s-brut.net/information/6354/

障害者のアート考える 5日からオンライン講座|佐賀新聞
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/569640
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宮崎県立芸術劇場プロデュース公演「神舞の庭」がメインビジュアルと東京公演の詳細を発表した。出演者は九州出身の俳優を中心にキャスティングされている。

2020.08.31 Monday | ニュース

宮崎県立芸術劇場がプロデュースし、宮崎を舞台にした演劇作品を創作・上演するシリーズ「新 かぼちゃといもがら物語」の第5弾、『神舞の庭』のメインビジュアルと東京公演の情報が公開された。
今回はシリーズ初となるツアー公演を実施。10月下旬から11月頭にかけて行われる宮崎・延岡公演の後、12月に東京で上演される。

詳細は宮崎県立芸術劇場HP
http://www.miyazaki-ac.jp/?page_id=1075
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北九州芸術劇場が、創造工房を稽古場として低価格で貸し出す事業「劇カツ!!」への参加者を募集している。

2020.08.30 Sunday | ニュース

北九州芸術劇場が、創造工房を今後の作品発表のための稽古場として低価格で貸し出す事業「劇カツ!!」への参加者を募集している。

■利用期間
令和2年9月1日(火)〜 令和3年3月28日(日)

■対象
演劇・コンテンポラリーダンスのジャンルにおいて、意欲的な芸術表現を試み、活動を展開している、または展開していく意欲のある団体または個人。

■会場 北九州芸術劇場創造工房内稽古場及びセミナールーム

■募集締切 使用希望日程初日の3週間前まで

詳細は北九州芸術劇場HP
http://q-geki.jp/events/2020/enkatu/
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【3人のライターが福岡のオススメ演劇公演を紹介】2020年9月のオススメ公演をアップ。目に見えて増えてきた公演数に、ライターからも期待の声が上がっています。

2020.08.25 Tuesday | お知らせ

2020年9月のオススメ公演をアップしました。
http://www.fpap.jp/recom/

過去の記事が表示される場合はキャッシュが残っている可能性があります。お手数ですが、再度読み込んで見て下さい。

オススメライターも随時募集しております。
http://www.fpap.jp/recom/boshu.html
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九州からも応募可能。セゾン文化財団2021年度公募プログラムを募集中。2021/4〜2022/3に実施される現代演劇・舞踊の活動を対象とした助成・支援プログラムがあり、締切はプログラム毎に異なる。

2020.08.22 Saturday | ニュース

セゾン文化財団が2021年度公募プログラムを募集している。

セゾン文化財団とは、
1987年より日本の現在演劇・舞踊の振興およびその国際交流の促進に寄与するために助成活動を行っている団体である。

今回の公募に該当するプログラムは下記の7つ。

---
【1】セゾン・フェロー
現代演劇・舞踊界での活躍が期待される劇作家、演出家または振付家の創造活動を支援対象とした助成プログラム

【2】サバティカル(休暇・充電)
劇作家、演出家または振付家がサバティカル(休暇・充電)期間を設け海外の文化や様々な芸術に触れてもらうことを目的とした助成プログラム

【3】創造環境イノベーション
現代演劇・舞踊界が現在抱えている問題点を明らかにし、その創造的解決を目指した取り組みに対する助成プログラム

【4】-寄付プログラム-次世代の芸術創造を活性化する研究助成
次世代の芸術創造を活性化する政策提言を目的にした調査、研究活動を支援する助成プログラム

【5】国際プロジェクト支援
創造活動の活性化かつ日本の舞台芸術の国際化を目的とした助成プログラム

【6】セゾン・アーティスト・イン・レジデンス
森下スタジオ(★)を拠点とした国際文化交流事業で滞在機会を提供



【7】フライト・グラント
渡航費を支援するプログラム (※ 新規募集については決まり次第発表 )


(★)森下スタジオ…演劇・舞踊の分野を対象にした、稽古をはじめとする活動のための専用施設

---
これらの助成のなかには、申込後、面談やプレゼンテーションが実施されるものも。
助成内容はプログラム毎に異なるため、詳細は下記公式サイト、もしくは募集要項より。


2021年度 公募プログラムについて
http://www.saison.or.jp/application/01.html

募集要項
http://www.saison.or.jp/application/2021guidelines.pdf
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利用団体にとって費用や公演中止リスクを抑えられる公演形式を枝光本町商店街アイアンシアターが考案。「灯プロジェクト」と題された企画の参加団体を同劇場が募集する。募集開始8/22

2020.08.17 Monday | ニュース

コロナ禍で公演中止などが相次ぐ中、枝光本町商店街アイアンシアターが「灯プロジェクト」と題したプロジェクトを進めている。

基本的な舞台・照明・音響・客席を常設にすることで手軽に公演できる環境を整え、利用団体の費用や公演中止のリスクを最小限に抑えるとのこと。舞台芸術の灯を消さないためにという思いが込められている。概要は下記のとおり。


■事業期間
2020年9月28日(月)〜12月27日(日)
※コロナの影響で延長あり

■利用料金
・100,000円(税込)
90,000円 :3日間の施設使用料(ホール・多目的スペース)
10,000円 :エダチケ ※施設使用料や感染症対策セットに使用可能な15,000円(税込)分のチケット


■申し込み開始
2020年8月22日(土)10:00〜


利用料金など詳細は枝光本町商店街アイアンシアターHP

https://r.goope.jp/irontheater/free/akari1
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感染管理の専門家を招いて実施される、「演劇人のための実践的な感染症対策と、危機管理のための勉強会」が、8/19にオンラインで配信される。

2020.08.13 Thursday | ニュース

感染管理の専門家を招いて実施される、「演劇人のための実践的な感染症対策と、危機管理のための勉強会」が、8/19にオンラインで配信される。

演劇活動における感染症対策について、専門家の話を直接聞けて、質問ができるという内容になっているとのこと。

■日時:
8月19日(水)19:00〜20:30(90分)

■配信方法:
Youtubeライブ

■登壇者:
坂本史衣氏
(聖路加国際病院QIセンター感染管理室マネージャー)
久保田純子氏
(同病院、患者サービス課クライアントサービス室マネージャー)

■詳細:
演劇人のための実践的な感染症対策と、危機管理のための勉強会―坂本史衣先生をお招きして―
https://note.com/yasuhitoyano/n/n9a09c64786c2
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公益財団法人宮崎県立芸術劇場が、宮崎県出身または在住者の舞台芸術発表活動を支援する企画「みやざきの舞台芸術」を公募中。制作費の対象経費50%、最大90万円まで助成するもので、対象会場は宮崎県内の公立文化施設。(応募締切:9月1日(火)必着)

2020.08.10 Monday | ニュース

公益財団法人宮崎県立芸術劇場が、宮崎県出身または在住者の舞台芸術発表活動を支援する企画「みやざきの舞台芸術」を公募している。
制作費の対象経費50%、最大90万円まで助成するもので、対象会場は宮崎県内の公立文化施設となっている。

【対象】
令和3年度(令和3年4月1日〜令和4年3月31日)に実施する、音楽・演劇・舞踊等の実演芸術を主とする公演のうち、広く県民に開かれた内容で地域の文化振興に寄与するもの。
申請者及び上演団体が責任もって主体的に実施することのできる公演。
(宮崎県立芸術劇場での開催時期については、令和3年6月〜令和4年3月まで)

ただし、次のような例は原則として対象外
・実演芸能を伴わないもの(映像のみの上映等)
・予算上、資金不足の生じない黒字公演
・習い事や稽古事の教室などの発表会
・学校の部活動や団体などの定期公演(特別な企画を実施する場合は対象になる場合がございます。)
・企業等が実施する営利事業
・入場者が限定され、一般の方の参加機会や鑑賞機会が認められないもの
・入場料無料公演

【応募資格】
宮崎県出身または在住の方々
※複数名のグループの場合、メンバー全員が上記資格者である必要はない

【公演会場】
メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)を含む、宮崎県内の公立文化施設(21施設)

【応募締切】
令和2年9月1日(火)  ※必着

■詳細
宮崎県立芸術劇場ホームページ
http://www.miyazaki-ac.jp/?page_id=1056
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九州をはじめ全国から応募可能である「北海道戯曲賞」が、現在応募受付中。大賞賞金は50万円。締切は令和2年9月1日(火)※当日消印有効

2020.08.05 Wednesday | ニュース

令和2年度 希望の大地の戯曲「北海道戯曲賞」が、
現在応募を受け付けている。

全国の劇作家を対象とし、道内外の作家で互いに競い合うことで、
北海道の演劇創作活動の活性化を図ることを目的とする戯曲賞。


[応募資格]
不問

[応募締切]
令和2年9月1日(火)※当日消印有効

[最終審査員]
江本 純子(毛皮族・財団、江本純子)
桑原 裕子(KAKUTA)
斎藤 歩(札幌座)
瀬戸山 美咲(ミナモザ)
土田 英生(MONO代表)
長塚 圭史(阿佐ヶ谷スパイダース)

[賞]
大賞 50万円(源泉所得税込み) 1作品
優秀賞 5万円 1作品

[問い合わせ]
公演財団法人北海道文化財団


応募方法など詳細は下記URLより
https://haf.jp/gikyoku.html
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