FPAPニュース・お知らせ

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ウェルとばた大ホールにて上演されるバリアフリー演劇「Touch〜孤独から愛へ」が、FBS福岡放送に取り上げられている。

2023.05.28 Sunday | ニュース

ウェルとばた大ホールにて上演されるバリアフリー演劇「Touch〜孤独から愛へ」が、FBS福岡放送に取り上げられている。

今作品は、上演中の字幕投影、ライブ音声ガイドや手話通訳など、障害の有無を超えて楽しむことができる舞台となっている。

2023年6月3日(土)
開場/13:00 舞台説明開始/13:40 開演/14:00
会場:ウェルとばた大ホール (北九州市戸畑区汐井町1−6)
入場無料(要予約)

■FBSニュース
https://www.fbs.co.jp/fbsnews/news965jic1du300a4e6a8.html

■公演公式サイト
https://blog.goo.ne.jp/kaze-blog/e/2c047fa5797de20de91b89d808a7e384
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【3人のライターが福岡のオススメ演劇公演を紹介】 2023年6月のオススメ公演をアップ。劇場主催のコラボ企画、旗揚げから21年目の地元劇団と、ライターそれぞれに気になる公演があるようです。

2023.05.27 Saturday | ニュース

2023年6月のオススメ公演をアップしました。
http://www.fpap.jp/recom/

過去の記事が表示される場合はキャッシュが残っている可能性があります。
お手数ですが、再度読み込んで見て下さい。

オススメライターも随時募集しております。
http://www.fpap.jp/recom/boshu.html
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未発表、未上演の作品が対象の「日本の劇」戯曲賞2023が、作品を募集中。最優秀の作品は、日本劇団協議会により上演され、賞金10万円が贈られる。

2023.05.26 Friday | ニュース

「日本の劇」戯曲賞2023が作品を募集中。

最優秀作品は、主催の日本劇団協議会が2024年に上演することとなっている。

募集している戯曲は、400字詰め原稿用紙換算で150枚程度で、未発表・未上演のものに限る。戯曲4部に、必要事項を明記した別紙1部を添えて事務局まで送付。

募集締切:2023年6月30日(金)必着
最終審査員:板垣恭一氏、小林七緒氏、内藤裕敬氏、眞鍋卓嗣氏、宮田慶子氏
贈賞:正賞 作品の上演(2024年度予定)、副賞 賞金10万円


詳細
◆戯曲募集中!◆ 必ず上演される戯曲賞「日本の劇」戯曲賞2023 戯曲募集!|日本劇団協議会
http://www.gekidankyo.or.jp/gikyoku/
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演劇、ダンス、音楽等の舞台芸術・パフォーマンスイベントの制作者・プロデューサー・コーディネーター等として活動している人に向けた実践型アートマネージメント講座「地域にひらくまなざし講座」が7月〜12月にかけて福岡市内で開かれる。応募締切6月20日

2023.05.23 Tuesday | ニュース

実践型アートマネージメント講座「地域にひらくまなざし講座」は様々なバックグラウンドで地域を舞台に活躍している講師陣から、地域とアートに関すること、社会との関係構築のためのリサーチや広報活動、資金調達の考え方などを学べる講座で2023年7月から12月で福岡市内で開催される。

講座は2種類あり、「座学のみの受講生」と実践を通して学ぶ「企画実施生」の募集があるとのこと。また、企画実施生の企画立案、実施にあたってはと福岡市文化芸術振興財団やアドバイザへの相談が可能とのこと。講座で企画した事業の一部経費負担もあるという(上限10万円)

応募対象:

自身の個人・団体の文化芸術活動を地域に開かれた活動にしたい人。
     
社会と文化芸術のつながりを探している方、異分野との協働にチ  ャレンジしたい人。

料金:座学のみ(定員30名/抽選) 1,000円 ※講座1〜講座4 通し
   企画実施生(定員8名/選考) 6,000円

申込方法や詳細は福岡市文化芸術振興財団HP
http://www.ffac.or.jp/news/detail711.html
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舞台芸術の公演映像の配信を援助する、EPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化 支援事業)の募集締め切りが迫る。配信をするうえでハードルとなっている、権利処理のサポートも受けられる。

2023.05.18 Thursday | ニュース

舞台芸術の公演映像の配信を援助する、EPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化 支援事業)が作品を募集している。

配信をするうえでハードルとなっている、権利処理のサポートも受けられる。

■締め切り
5月24日(水)17:00

■詳細
EPAD2023年度セレクション作品募集
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企業の芸術文化支援活動の取材とレポート作成をする、メセナライターの応募締め切りが迫る。原稿料は1字あたり10円。

2023.05.13 Saturday | ニュース

企業メセナ協議会が、企業メセナ活動を取材して、レポートを作成する外部ライターを募集している。

■待遇
1字あたり10円(税込)
・企業メセナ訪問記 上限20,000円(税込)
・協議会主催のセミナー・イベント 上限30,000円(税込)

■応募締切
2023年 5月15日(月)必着

■これまでのライターのレポート
企業メセナ訪問記|公益財団法人企業メセナ協議会
https://www.mecenat.or.jp/ja/posts/column/visit

■募集要項
メセナライター(第9期)募集要項|公益財団法人企業メセナ協議会
https://www.mecenat.or.jp/ja/about_mecenat/recruit#wanted_writers
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”久留米空襲”を題材にした公演を再演するためのクラウドファンディングが始動。

2023.05.07 Sunday | ニュース

”久留米空襲”を題材にした公演を再演するため、
平和を願う1000人の仲間をクラウドファンディングにて募集している。

今作品は製作委員会の代表である入部亜佳子氏の、
「地元の人にこの空襲があったことを知ってもらいたい。」
「まずは知るところから始めていこう。」
という思いからスタートしているとのこと。

詳細は下記サイトにて
https://camp-fire.jp/projects/view/661789?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_sho
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「ふるさと振興基金」(助成金事業)が2023年度上期の募集を開始している。 福岡・熊本2県において文化活動を通して地域に貢献している団体・個人が対象となる。

2023.05.02 Tuesday | ニュース

一般財団法人ふくおかフィナンシャルグループ文化芸術財団 「ふるさと振興基金」(助成金事業)が2023年度上期の募集を開始している。
福岡・熊本2県において文化活動を通して地域に貢献している団体・個人が対象となる。

2023年5月8日(月)〜 2023年6月16日(金)
助成額は1団体または1個人 原則30万円以内

■詳細

一般財団法人ふくおかフィナンシャルグループ文化芸術財団 「ふるさと振興基金」(助成金事業)の受付開始について
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【3人のライターが福岡のオススメ演劇公演を紹介】 2023年5月のオススメ公演をアップ。5月の福岡での演劇公演は少ないですが、ライターそれぞれに気になる公演があるようです。

2023.05.01 Monday | お知らせ

2023年5月のオススメ公演をアップしました。
http://www.fpap.jp/recom/

過去の記事が表示される場合はキャッシュが残っている可能性があります。
お手数ですが、再度読み込んで見て下さい。

オススメライターも随時募集しております。
http://www.fpap.jp/recom/boshu.html
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大分で、6/10に開催される第34回全国ろうあ者演劇祭典の出演者が発表された。

2023.04.28 Friday | ニュース

大分で、6/10に開催される第34回全国ろうあ者演劇祭典の出演者が発表された。

■出演(敬称略):
ろうパフォーマー ムッシュー・マサ
福岡ろう劇団博多
井崎哲也

■日時:
2023年6月10日(土)

■会場:
J:COMホルトホール大分 1階小ホール

■参加費:
2,000円

■詳細:
社会福祉法人大分県聴覚障害者協会速報
https://www.toyonokuni.jp/kyoukai/sns/
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