FPAPニュース・お知らせ

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【4人のライターが福岡のオススメ演劇公演を紹介】 2023年8月のオススメ公演をアップ。博多座初登場のあのプロデュース公演が注目されています。完売してますが、当日立見席はあるかも。

2023.07.25 Tuesday | お知らせ

2023年8月のオススメ公演をアップしました。
http://www.fpap.jp/recom/

過去の記事が表示される場合はキャッシュが残っている可能性があります。
お手数ですが、再度読み込んで見て下さい。

オススメライターも随時募集しております。
http://www.fpap.jp/recom/boshu.html
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オンラインで視聴可能。「障害のある観客に向けた鑑賞サポートアンケートの調査結果」と事例紹介について、参加者を募集中。7/25実施。

2023.07.22 Saturday | ニュース

オンラインで視聴可能。「障害のある観客に向けた鑑賞サポートアンケートの調査結果」と事例紹介について、参加者を募集している。

報告会ではアンケート調査の結果報告に加えて、当事者の視点で鑑賞サポート捉え直し、「学びによって”出来る”という気付きに変えていきたい」とのことです。

■開催日時
2023年7月25日(火)13:00〜15:30

■参加形式
・オンライン(Zoom)/無料 ※メールにて当日視聴URLをお送りします
・アーカイブ配信を予定しています。ご希望の方は申込みフォームよりお申込みください。

■詳細
障害のある観客に向けた鑑賞サポート 事業者アンケート調査報告のご案内 〜文化芸術における合理的配慮を学ぶ
https://udcast.net/feature/stage-accessibility-seminar/
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九州からの応募も可能 北海道戯曲賞の募集が開始 締切は9月1日

2023.07.20 Thursday | ニュース

公益財団法人北海道文化財団主催の「北海道戯曲賞」の募集が始まった。
大賞受賞作品は、戯曲賞受賞記念公演として札幌市で上演される。

■賞金
大賞:50万円(1作品)
優秀賞:5万円(1作品)

■応募方法
令和5年度希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」応募票と、作品原稿1部を書留郵便又は宅配便等、配達記録が残る方法で応募すること。
※書式はA4用紙とし、400字詰め原稿用紙に換算して200枚程度まで

■応募締切
令和5年9月1日(金)当日消印有効
※9月1日以降の消印の作品は選考外


詳細は下記サイトより
https://haf.jp/gikyoku.html
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佐賀の学生演劇集団「らんば」の公演が、佐賀新聞と読売新聞に取り上げられている。

2023.07.14 Friday | ニュース

佐賀の学生演劇集団「らんば」の公演が、佐賀新聞と読売新聞に取り上げられている。
それぞれの記事で、メンバーの思いが語られている。

佐賀大生発の劇団 上演へ 15、16日 人気脚本家“幻の作品” コロナ禍手探り 稽古重ね|佐賀新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20230707-OYTNT50122/

佐賀大生らコメディ舞台 「家政婦のミタゾノ」の小峯さん脚本 7月15、16日 佐賀市のエスプラッツ|読売新聞
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1066882
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コンドルズメンバーとダンスを創作&発表ができるワークショップが9月に福岡市で行われる。募集開始は7/15で対象は小学生以上30歳以下の人。

2023.07.10 Monday | ニュース

第60回福岡市民芸術祭の企画の中で「コンドルズと創る!踊る!魅せる!FanFunワークショップ」が9月に行われる。
ワークショップで創った作品は福岡城エリア(福岡市美術館、アーティストカフェ福岡、福岡城址)で発表される。

■日程 9/9(土)9/10(日)9/16(土)9/17(日)ワークショップ
    9/24(土祝)本番

■定員 15名程度
■参加費高校生以下3,000円 一般5,000円
■講師(予定)近藤良平 石淵聡 黒須育海

詳細は
福岡市文化芸術振興財団HP
http://www.ffac.or.jp/news/detail714.html
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舞台公演記録のアーカイブ化のためのモデル形成事業 ドーナツ・プロジェクト連続講座(全12回)が、遠隔でも参加可能なアーカイブ受講の受講者を募集している。8月31日締め切り。

2023.07.07 Friday | ニュース

舞台公演記録のアーカイブ化のためのモデル形成事業 ドーナツ・プロジェクト連続講座(全12回)が、遠隔でも参加可能なアーカイブ受講の受講者を募集している。8月31日締め切り。

■対象
・演劇、舞踊、伝統芸能などの舞台芸術に携わっている方
(アーティスト、制作者、劇団・公演団体・劇場スタッフなど)
・大学で舞台芸術や映像、アートマネジメントを学ぶ/学んだ学生
・舞台芸術の研究者、各種文化施設の学芸員、キュレーター、アーキビスト等。
・アーカイブって何?、どうやって記録を残していけばいいの?、著作権って何?と思う方 など

■講座日程
2023年7月25日(火)、8月8日(火)、8月29日(火)、9月15日(金)
◇会場
早稲田大学 早稲田キャンパス(東京都新宿区西早稲田1丁目6‐1)

■受講料
会場での受講:6,000円(税込)

アーカイブ動画での受講(ワークショップ2回分を除く):6,000円(税込)

■締め切り
2023年8月31日(金)17:00

詳細は以下URLを参照
https://w3.waseda.jp/prj-archivemodel/kouza/
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長崎新聞で、長崎県諫早市で演劇の練習としても使える大衆演劇場が完成したことが取り上げられた。

2023.07.04 Tuesday | ニュース

長崎県諫早市森山町に大衆演劇場が完成した。

大衆演劇場を造った辻静男さんは、「人に喜ばれる場所をつくりたい」という思いでたった一人で工事を始めたという。
劇場の延べ床面積は約200平方メートル。幅5メートル、奥行き4メートルの舞台は、周囲に民家がないため防音設備は不要。大ホールのようによく響くとのこと。
辻さんは、「演劇の練習、発表会などにも気軽に利用してもらえれば」と語っている。

記事は長崎新聞ホームページにて
https://nordot.app/1046599904794853403
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八代市で中学生以上を対象とした演劇ワークショップ、『真夏の演劇チャレンジ!』が4年ぶりに開催される。「演技」「ダンス」「戯曲」の3講座を1日で体験できる内容となっている。

2023.07.01 Saturday | ニュース

八代市で中学生以上を対象とした演劇ワークショップ、『真夏の演劇チャレンジ!』が4年ぶりに開催される。「演技」「ダンス」「戯曲」の3講座を1日で体験できる内容となっている。

日時:
令和5年7月23日(日)10:00-15:30

場所:
八代市鏡文化センター

講師(敬称略):
演技:池田美樹(劇団きらら)
ダンス:葉山悠介(Hylee)
戯曲:田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)

対象:
中学生以上

参加費:
無料

詳細:
『真夏の演劇チャレンジ!』 八代市鏡文化センター
https://kagamibunka-c.city.yatsushiro.kumamoto.jp/event/1-2-5
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2023年9月に自身の戯曲をブラッシュアップできるワークショップ「月いちリーディング」開催。戯曲の募集を始めた。応募締切は7/16。

2023.06.29 Thursday | ニュース

日本劇作家協会九州支部は、「月いちリーディング」で取り上げる戯曲の募集を始めた。

「月いちリーディング」とは、自作の戯曲について他の劇作家や観客が感想や意見をもらうなど一緒に語り合い、戯曲のブラッシュアップを試みるワークショップのこと。

上演済の戯曲や劇作家協会会員ではない方も応募可。また、長編作品(上演時間1時間半程度まで)も再び対象となる。

■応募締切
2023年7月16日(日)

■開催日
2023年9月23日(土祝)

■ファシリテイター
田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)

■アドバイザー
 福田修志(F's Company)ほか

応募規定が、
・作者がブラッシュアップしたいと考えている作品であること
・上演時間がおおむね1時間30分以内の作品であること
などあるので、応募要項の確認が必要。

詳細はこちら
https://www.facebook.com/jpwa.kyushu/
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長崎市内の小学4年生から中学生が対象。夏休みを活用した演劇体験ワークショップが8月に行われる。現在、参加者募集中。応募締切7/17

2023.06.26 Monday | ニュース

夏休みを活用した「こども演劇体験教室」が8月4日〜20日の日程で長崎ブリックホールなどで行われる。

講師陣は以下のとおりで、長崎県内の演劇人で構成されている。
浅野宇泰(総合創作団体Kimamass代表)、荒木宏志(劇団ヒロシ軍座長)、田中俊亮(Stereo Art代表)、中野俊太郎(フォルクテイル代表)


対象は小4〜中学生で定員は20名。申込みた数は抽選とのこと。最終日には発表公演が行われるという。

詳細はながさき文化のひろばHP
https://nagasaki-bunka.jp/news/3137
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