FPAPニュース・お知らせ

2023年9月のオススメ公演をアップしました。
http://www.fpap.jp/recom/

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お手数ですが、再度読み込んで見て下さい。

オススメライターも随時募集しております。
http://www.fpap.jp/recom/boshu.html

宮崎の劇団こふく劇場が9月16日〜17日に
長崎のアトリエPentAで行われる公演に先駆けて
演劇ワークショップを実施する。

■日時
9月3日（日）
13:30〜16:30


■場所
長崎ブリックホール練習室



■ファシリテーター
劇団こふく劇場
永山智行　かみもと千春　有村香澄　池田孝彰

■対象
高校生以上で演じることに興味を持っている人。経験不問。

■定員
20名

■参加費
無料




申し込みは下記のフォームから

https://forms.gle/3SB6ubcbD9J83KLk6

福岡県大学合同公演2023「のうめん」が開催される。

【日時】
９月２日（土）　14：00／18：00
９月３日（日）　14：00

【会場】
塩原音楽・演劇練習場　大練習室　（南市民センター内）


福岡県大学合同公演とは、2007年よりNPO法人FPAPと大学演劇部とで行われてきた企画。運営から役者、裏方まで全て福岡県内の各大学から集まった大学生が力を合わせ、毎年一つの公演を作り上げている。

今年の「のうめん」は学生が脚本を手掛け、2007年の開催以来初のオムニバス作品となっている。

また、会場である大練習室を全周囲を黒パネルで囲み、客席数40席程度の小劇場スタイルにする。

前売券販売中

詳細はこちら

「劇団Ziシアター」の９月１０日に佐賀市の県立美術館ホールで上演される公演「ROAD」についての記事が佐賀新聞にて掲載されている。

今作品の脚本・演出を担当する劇団代表の辻恵子さんは『佐賀で役者をやってみたい、舞台の世界を知りたい人はぜひ見に来てほしい』と語っている。


劇団Ziシアター公演「ROAD」　演劇の楽しさと明日への活力　佐賀市の県立美術館ホールで9月10日｜佐賀新聞
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1096073

劇団Ziシアター公式サイト
https://zizizi.asia/

宮崎県高鍋町で、「カラダで味わう 物のかたち・街のかたち」と題したダンスワークショップの参加者を募集中。

■日時：
2023年09月23日（土）14:00〜16:00

■場所：
高鍋町美術館（宮崎県児湯郡高鍋町大字南高鍋6916番地1）

■参加料：
一般　2,000円、高校生以下　1,000円

■講師：
アグネス吉井

詳細：
アートな学び舎2023「カラダで味わう 物のかたち・街のかたち」｜宮崎県立芸術劇場
https://miyazaki-ac.jp/event/2023/15381/

北九州で、期間限定の市民劇団を結成するための参加者を募集中。公演は2月中旬。参加締切は9月20日。

市民とつくる演劇2024「キタゲキ劇団」劇団員募集｜北九州芸術劇場
http://q-geki.jp/events/2023/kitagekigeki/

東京以外の地域で活動している人や子育て中の人など、「望みうる限り創作に関わるすべての人が安全・安心できる環境」で演劇活動をすることを目的とした演劇サークル「明後日の方向」が、クラウドファンディングを募集中。

さまざまな背景をもつ俳優たちと、時間をかけた演劇づくりに挑戦したい｜READYFOR
https://readyfor.jp/projects/asattenohoukou?sns_share_token=

観客参加型の一人芝居「エブリ・ブリリアント・シング」の関連企画として本作の演出補である桐山知也市によるレクチャー＆ワークショップが熊本県立劇場で行われる。対象は中学生以上で演劇に興味がある人。参加費500円で定員は20名。

詳細や参加申込は熊本県立劇場HP
https://www.kengeki.or.jp/audienceperform/2023-every-ws

年に一度、一般でも博多座を借りることができる機会である「市民檜舞台の月」の公演出演者募集が始まった。

■対象期間
令和6年12月

■対象となる利用者
・地元で演劇など舞台芸術活動を行っている個人、団体。
・舞台芸術の振興に役立つと考えられる催し物の主催者

■応募締切
令和5年9月15日（金）午後5時まで
（郵送での申し込みの場合は、9月15日消印有効）


■詳細は下記サイトより
令和６年12月　博多座「市民檜舞台の月」公演出演者募集のご案内

神奈川県がマジカルシアター公演者を募集している。

■会期　2024年4月〜2025年3月
■会場と使用枠　県立青少年センター　スタジオHIKARI：28枠
　　　　　　　　県立かながわアートホール：5枠
■応募方法　電子申請のみ
■選考過程
書類審査により公演者を選考。なお、必要に応じて、ヒアリングや面接を行う場合があり。

結果は9月中旬頃すべての応募者に連絡。

その後、12月頃に最終的な実施の意向を確認し、令和6年4月初旬に公演の決定に関する正式な通知が送られる。

詳細は神奈川県HP
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/yi4/theatre/2024/boshu.html