FPAPニュース・お知らせ

<< November 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

北九州芸術劇場で、15歳〜25歳を対象にしたダンスワークショップの参加者を募集中。講師は振付家・ダンサーの山田うん氏。12月6日締め切り。

2023.11.06 Monday | ニュース

北九州芸術劇場で、15歳〜25歳を対象にした、
「人×劇場『キタキューブ』U25向けダンスワークショップ」の参加者を募集中。

■講師
山田うん氏(振付家・ダンサー)

■締切
12月6日必着

■詳細
人×劇場「キタキューブ」U25向けダンスワークショップ|北九州芸術劇場
http://q-geki.jp/events/2023/U25-danceWS/
author : fpap | - | -

【3人のライターが福岡のオススメ演劇公演を紹介】 2023年11月のオススメ公演をアップ。11月は、若手劇団から老舗劇団まで様々な世代の劇団が公演を実施するようです。

2023.11.02 Thursday | お知らせ

2023年11月のオススメ公演をアップしました。
http://www.fpap.jp/recom/

過去の記事が表示される場合はキャッシュが残っている可能性があります。
お手数ですが、再度読み込んで見て下さい。

オススメライターも随時募集しております。
http://www.fpap.jp/recom/boshu.html
author : fpap | - | -

大野城まどかぴあにて、まどかぴあのステージで公演ができる「まどかぴあチャレンジステージ」の出演者募集が開始されている。公演は2月11日、応募締め切りは11月27日となっている。

2023.11.02 Thursday | ニュース

大野城まどかぴあが「まどかぴあチャレンジステージ」の出演者を募集している。
書類と動画による選考を行い、出演者が決定する。

出演が決定した場合、令和6年2月11日(日)14:00〜16:00(予定)に大野城まどかぴあ小ホールにて、約20分の公演を実施することができる。

---------------

■応募資格
・主に大野城市で活動している、またはこれから活動したいと考えている高校生以上のグループまたは個人(18歳未満の方は保護者の同意が必要)

・2年以上の活動実績があること(プロ・アマ問わず)

・お客様を楽しませたいという意欲があること

■募集ジャンル
音楽、ダンスなど小ホールのステージ上で実演できるもの

■申込期間
2023年10月23日〜2023年11月27日

■公演日時
令和6年2月11日(日)14:00〜16:00(予定)

■公演会場
大野城まどかぴあ小ホール(2階) ※全席自由/定員100名/入場無料

詳細は下記サイトより
https://www.madokapia.or.jp/workshops/detail/105
author : fpap | - | -

全国から応募可能。長崎にあるアトリエPentAが、月に一度の提携公演「ペンタの日」の2024年度参加団体・個人の募集を開始した。最大三日間、会場費・付帯設備費込みで5万円(税別)で利用ができる。締め切りは11月27日(月)【必着】

2023.10.24 Tuesday | ニュース

今年度5周年を迎えた、長崎にあるアトリエPentAが、月に一度の提携公演「ペンタの日」の2024年度参加団体・個人の募集を開始している。

会場費・付帯設備費を含めて5万円(税別)で最大3日間利用が可能とのこと。

月に1団体・個人、合計12団体・個人を募集している。

■応募受付期間
2023年10月23日(月)〜11月27日(月)【必着】

■募集対象期間
2023年4月1日(月)〜2025年3月31日(月)※曜日不問

■利用料金
5万円(税別)
※会場費、付属設備費(音響・照明・エアコンなど)すべて込み
※音響・照明のスタッフは別途料金

■参加団体へのサポート
・公演に関する広報協力、スタッフの手配
・公演当日の受付協力
など

応募方法など詳細は下記リンクより
https://penta.fs-company.com/arr/pd24-25.html
author : fpap | - | -

九州からも応募可能、過去2年以上活動実績のある劇団を対象とした「日本みどりのゆび舞台芸術賞」の募集が始まっている。締切は11月10日。

2023.10.20 Friday | ニュース

公益財団法人日本フィランソロピック財団が、第2回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」の募集を開始した。
国内で優れた演劇活動を行う劇団への表彰を通じ、劇団の知名度の向上と財政的な困難の克服を支援することを目的としたものとのこと。

● 選考委員(敬称略)
吉原 高志(選考委員長)
宇梶 剛士
木内 宏昌
久保井 研
内藤 裕敬

● 締切
2023年11月10日(金)17:00

● 大賞 1本(副賞250万円)
劇団の活動が10年以上で、優れた功績があると認められた劇団

● HOPE賞 2本(副賞120万円)
劇団の活動が10年未満で、優れた功績があると認められた劇団

● 選考委員賞 5本(副賞15万円)
劇団の活動期間を問わず、独自の功績があると認められた劇団

第2回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」募集開始(2023/10/10〜11/10)
https://np-foundation.or.jp/information/000146.html
author : fpap | - | -

東京都市圏以外を拠点にしている舞台芸術分野の制作者に特化した、「おしゃべり会for地方制作者」10月20日(金)開催。

2023.10.17 Tuesday | ニュース

舞台芸術製作者オープンネットワークは、『地方で舞台芸術分野の制作者としてお仕事をしている方』に特化した、おしゃべり会を開催する。情報交換や悩みを相談ができるような交流の場を目指す。

■日時
10月20日(金)21:00〜23:00
途中参加・早退もOK

■対象
東京都市圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)以外に居住または拠点にしている、舞台芸術分野の制作者の方

■場所
オンライン(Zoom)

■発起人
村田美笑子

■お問い合わせ
お申込みフォーム(ON-PAM非会員の方)https://forms.gle/RWZi3zgKbpHCXhvf6

■詳細はこちら
http://onpam.net/?p=6307
author : fpap | - | -

九州からでも応募可能。入選作品は2024年春にアメリカ・クイーンズシアター、2024年秋に鳥取・鳥の演劇祭でリーディング上演。障がいをテーマにした短編戯曲のコンテスト「みんなが書く戯曲のコンテスト」が戯曲を募集中。応募締切11月30日

2023.10.15 Sunday | ニュース

鳥取県の「鳥の劇場」が主催する障がいをテーマにした短編戯曲のコンテストが行われる。

■参加対象
誰でも応募ができるが下記の1か2の必要がある。

1障がい者手帳の交付を受けている人(選考が進んだ段階で手帳確認される)
2障がいのない人は物語に障がい者が出てくること。


■作品の長さ
5分〜10分(最長15分)

■選考委員
大澤真幸氏(社会学者)
中島諒人氏(演出家・鳥の劇場芸術監督)
永山智行氏(演出家・劇作家・劇団こふく劇場代表)
播磨靖夫氏(一般財団法人たんぽぽの家理事長・アマチュア思想家)
森田かずよ氏(義足の女優・ダンサー)
ロブ・ウルビナーティ氏(劇作家・クイーンズシアター[アメリカ・NY])

■応募(11月30日締切)
メール、郵送、持参が可能。
公式ホームページで11/23までに事前エントリーが必要。

■選考スケジュール
9月1日〜11月30日 作品募集

12月 〜 2024年1月
選考、入選作品決定

2024年2月
授賞式および記者発表(鳥取県・鳥の劇場にて)

■入選作品
入選作品は2024年春にアメリカ・クイーンズシアター、2024年秋に鳥取・鳥の演劇祭でリーディング上演。


詳細、応募、問い合わせは鳥の劇場HPにて
https://www.birdtheatre.org/birdtheatre/4372
author : fpap | - | -

独立行政法人日本芸術文化振興会が令和6年度助成事業の募集を開始する。対象となる活動は音楽、舞踊、演劇など。募集受付期間は令和5年11月8日(水)〜15日(水)。

2023.10.10 Tuesday | ニュース

独立行政法人日本芸術文化振興会が令和6年度助成事業の募集を開始する
芸術文化振興基金による助成と、文化芸術振興費補助金による助成の2種類ある。

■対象となる活動
音楽、舞踊、演劇など

■募集受付期間
令和5年11月8日(水)〜15日(水)

■応募相談期間
令和5年10月10日(火)〜11月7日(火)

■詳細はこちら
募集要項など必ずご確認ください。
author : fpap | - | -

長崎県佐世保市の夜間休日だけ劇場になる「させぼガレージ劇場」にて行われている公演プログラム「8hours」[が2023年度グッドデザイン賞受賞。演劇という表現活動を通じて社会貢献し、新たな価値を生むプログラム設計が評価された。

2023.10.09 Monday | ニュース

佐世保市の税理士事務所ウィズランが日ごろ、駐車場にしているビルの1Fを劇場とした「させぼガレージ劇場」として行っている取り組み「8hours」に対して2023年度グッドデザイン賞を受賞した。

グッドデザイン賞とは1957年の開始以来、シンボルマークの「Gマーク」として広く親しまれてきた。製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、形のある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために
築いたものをデザインととらえ、その質を評価・顕彰している。


今回の受賞理由として

・学術的な即興演劇の創作プロセス研究を活用し8時間での演劇公演を可能にするプログラム設計
・地元企業をテーマにすることで地元企業の感性的ブランディングを実現
・演劇という表現活動を通じ全国の小劇場、地域の人、地域企業をつなぎ全国を活性化するプログラム設計



が挙げられた。

今回の受賞の経緯などは以下のリンクから詳細を読むことができる。

グッドデザイン賞HP
author : fpap | - | -

九州からでも応募可能。三菱UFJ系の財団が、2024年度の助成団体を募集中。20万〜70万程度の助成実績あり。締切は11月30日(木)まで。

2023.10.08 Sunday | ニュース

(公財)三菱UFJ信託地域文化財団が、2024年度助成事業として、地域文化の振興に資する音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野の助成団体を募集中。

【募集要項】

◆助成対象
(1) 国内の団体・法人が、日本国内で行う、地域文化振興に寄与し、文化・芸術的に優れた、公演・美術展等。
(2) 前項の公演・美術展等は、2024年度(2024年4月1日〜2025年3月31日まで)に開催もしくは会期が開始するものとする。

◆募集部門
音楽部門、美術部門、演劇部門、伝統芸能部門、の4部門。

◆応募資格
音楽部門、演劇部門、伝統芸能部門は、アマチュアの団体・公演に限る。
過去に当財団の助成を受けた団体は、前回助成を受けた年度から、少なくとも5年超経過していること。但し、2019年度以降で助成が決定し、新型コロナウイルスの影響により公演等を中止した団体の応募は可とする。

◆募集締切
2023年11月30日(木)(消印有効)

◆応募方法
財団事務局宛に、必要書類を郵便または宅配便により提出する。


詳細は下記リンクより
(公財)三菱UFJ信託地域文化財団
author : fpap | - | -