FPAPニュース・お知らせ

kitaya505の北村功治さんを講師におむかえして、

制作講座 【これだけは、押さえておきたい！】
〜できるだけローリスクでハイリターンを狙える東京公演について〜　

を開催いたします。

詳細は、FPAPサイトをご覧ください。
http://www.fpap.jp/seisaku/201811.html

平成31年3月21日（木曜日・祝日）〜24日(日曜日)にKAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで行われる、神奈川かもめ「短編演劇」フェスティバル2019の参加団体を、神奈川県が全国から公募している。

参加団体へは一部補助金があり、大賞団体には30万円のほか、上演権などが贈られる。

｢劇トツ×20分｣2018の優勝団体はすでにフェスティバルへの参加権があるとのこと。
ちなみに、この年の優勝団体は、長崎県の劇団ヒロシ軍となっている。

■募集締切
平成30年12月5日(水曜日)

■選考方法
実行委員会において公募団体より提出された企画書、上演映像等により本選参加団体5団体程度を選抜。

■選考結果公表
平成31年1月7日(月曜日)（予定）

■参加団体への特典
40,000円から150,000円の範囲で補助

■詳細
神奈川かもめ「短編演劇」フェスティバル2019の参加団体募集中！
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/yi4/prs/r2232050.html

「あらしのよるに」は1994年に出版され、累計350万部を超える名作絵本であり。今回、現代の絵本が初めて歌舞伎になった。
中村獅童と尾上松也が共演する舞台で、通常、博多座の公演は小学生以下は観劇できないのだが、本作では４歳から楽しめる。
小さな子どもから年配の人まで広い世代に渡って楽しめる舞台になるそうで、家族で観劇に出かけてみてはどうだろうか。

詳細は博多座HP
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201811/arashi/index.php

長崎ブリックホールが開館20周年を記念して、記念事業「ブリフェス！！」を開催する。

期間中は、ブリックホール内のホールや会議室・廊下などを使って、様々な催しが開催される。

演劇のジャンルにおいては、
小劇場に見立てた交流スペースにて行われる『20分劇場』をはじめ、
例年、浜町アーケード周辺で開催している『まちなか劇場』、
福田修志氏（F’s　company）が演出をつとめる『リーディング公演』
などが開催予定である。

殆どの催しは無料で楽しむことができるが、コンサートなど一部有料のものもある。
体験教室・WSに関しては、事前に応募が必要とのこと。

詳細については下記サイトより。

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長崎ブリックホール開館20周年記念感謝祭　〜もっと文化を楽しもう〜
『ブリフェス！！』

[日時]
平成30年12月14日（金）〜16日（日）

[場所]
長崎ブリックホール

[詳細]
長崎ブリックホール20周年記念事業を開催します。｜長崎市