FPAPニュース・お知らせ

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久留米シティプラザが、11月から採用予定の企画制作・広報営業スタッフを募集している。対象は、20〜60歳であり職務経験を有すること。応募締切は8/31(金) ※郵送の場合は必着

2018.08.29 Wednesday | ニュース

久留米シティプラザが、専門スタッフを募集している。

募集しているのは企画制作と広報営業のスタッフ各1名程度ずつで、
20歳から60歳までの経験者が対象とのこと。

提出書類のなかには、【応募する職種に関するもので、これまでの経験と実績をふまえて、久留米シティプラザで実施してみたい事業や取り組みについての提案を、規定の書類にまとめる】という課題があり、
専門的な知識や能力・表現力・企画力についても審査が行われるという。

募集は8月31日(金)まで。郵送の場合は必着。

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[募集職種]
1)企画制作・・公演、教育普及、展示事業等の企画制作、実施に関する業務等に従事
2)広報営業・・広報宣伝、施設の利用促進など営業に関する業務等に従事
※各1名程度

[応募資格]
昭和33年4月2日から平成10年4月1日までに生まれた人
(20歳〜60歳まで)

[採用日]
原則として、平成30年11月1日

[募集締切]
8月31日(金)

必要な提出書類、ほか詳細については、下記HPより
久留米シティプラザ専門スタッフ職員(経験者)募集 (平成30年11月採用分)
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海鳥社より『芝居小屋から 武田政子の博多演劇史』が出版。明治から昭和にかけての博多の演劇について綴られている。

2018.08.27 Monday | ニュース

海鳥社より、『芝居小屋から 武田政子の博多演劇史』が出版されている。
3台続いた芝居どこ(芝居小屋) との関わりを通し、明治から昭和にかけての博多の演劇を綴った内容となっている。

著者 武田政子
編 狩野啓子・岩井眞實
定価 2700円(本体2,500円)

■詳細
海鳥社HP
http://kaichosha-f.co.jp/books/literature-and-record/4771.html
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福岡市文化芸術振興財団が追加募集している嘱託職員(事業コーディネーター)への応募締め切りが迫っている。

2018.08.25 Saturday | ニュース

福岡市文化芸術振興財団では、嘱託職員(事業コーディネーター)の追加募集を行っている。

締切は平成30年9月3日(月)必着で郵送のみで受け付けている。
1次選考は書類、2次選考は面接となっている。

任用期間:平成30年10月(採用日)〜平成31年3月31日
(ただし,業務の改廃がなく,勤務成績が優秀な場合は更新あり)

詳細は福岡市文化芸術振興財団HP
http://www.ffac.or.jp/news/detail298.html
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【締切迫る】劇団四季が『ライオンキング』福岡公演の子役オーディションを開催。8/27(月)締切。

2018.08.24 Friday | ニュース

劇団四季が、2019年3月より上演されるミュージカル『ライオンキング』福岡公演のためのオーディションを開催する。
募集しているのは、主人公の子供時代を演じる「ヤング シンバ・ヤング ナラ」役。

【応募資格】
(1)性別 「ヤング シンバ」男子 「ヤング ナラ」女子
(2)年齢 9〜12歳(ただし、小学校4年生以上)
(3)身長 「ヤング シンバ」130cm〜140cm  「ヤング ナラ」130cm〜135cm
(4)2018年9月以降、福岡市内の稽古場に定期的に通うことが可能な方

【応募締切】
8月27日(月)15:00必着

■応募方法等詳細
劇団四季HP
https://www.shiki.jp/navi/news/renewinfo/030957.html
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【3人のライターが福岡のオススメ演劇公演を紹介】2018年9月のオススメ公演をアップ。9月は、福岡の2つの劇団が行う、2本立て公演が注目されています。

2018.08.24 Friday | お知らせ

2018年9月のオススメ公演の記事をアップしました。

http://www.fpap.jp/recom/

過去の記事が表示される場合はキャッシュが残っている可能性があります。お手数ですが、再度読み込んで見て下さい。
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平成30年度 希望の大地の戯曲「北海道戯曲賞」が現在応募受付中。応募締切は平成30年9月21日(金)(当日消印有効)

2018.08.18 Saturday | ニュース

平成30年度 希望の大地の戯曲「北海道戯曲賞」が、現在応募を受け付けている。

全国の劇作家を対象とし、道内外の作家で互いに競い合うことで、
北海道の演劇・創作活動の活性化を図る戯曲賞。

大賞作品はリーディング形式で上演され、受賞作品についても戯曲集として発行される。


[応募締切]
平成30年9月21日(金)(当日消印有効)

[最終審査員]
桑原 裕子(KAKUTA主宰)
斎藤 歩(札幌座チーフディレクター)
土田 英生(MONO代表)
長塚 圭史(阿佐ヶ谷スパイダース主宰)
前田 司郎(五反田団主宰)

[賞]
大賞50万円 (源泉所得税込み)1作品
優秀賞5万円 (源泉所得税込み)2作品

[問い合わせ]
公演財団法人北海道文化財団(担当:市川)
TEL:011-272-0501
FAX:011-272-0400 E-mail:ichikawa-h@haf.jp


応募方法など詳細は下記URLより
http://haf.jp/gikyoku.html
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8月16日「福岡市文化芸術振興ビジョン」への意見集約を目的とした会が開催される。

2018.08.14 Tuesday | ニュース

福岡で活動するアーティスト、アートマネージャー、文化政策の研究者14名が発起人となって「福岡文化芸術振ビジョンを語る会」が開催される。
 建設的で自発的な意見や提案を行い、行政と民間の立場を越えて、これからの福岡市の文化芸術環境のビジョンを共有する手がかりにしたいとのこと。

 福岡市では2008年に策定した「福岡市文化芸術振興ビジョン」の計画推進期間の10年間が経過し、今年度、次期10年間のビジョンの検討をしている。

 また10年前の2008年にも、趣旨を同じくする福岡のアートシーンについて考える集まりが開催されている。

「福岡のアートシーンについて考えてみませんか」
  〜福岡市文化芸術振興ビジョン(案)パブリックコメントに向けて〜
 https://is.gd/ekEj0g

 10年前の提言がどのように活かされたのか、そして今回の会が有意義な成果につながることを願いたい。

「福岡市文化芸術ビジョンを語る会」
http://www.as-tetra.info/archives/2018/180816000001.html
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8/21(火)・8/22(水)に存在の危機から再建、リニューアルを計画している甘棠館show劇場の支援ライブが決定した

2018.08.14 Tuesday | ニュース

福岡の小劇場界でも多くの利用がある甘棠館show劇場。
存在の危機から再建、リニューアルを計画している甘棠館show劇場の支援ライブが8月21日(火)・22日(水)に行われることが決定した。福岡のタレント、芸人、アーティストが集結。売上は全て甘棠館show劇場のリニューアル資金となる。

出演者情報などの詳細は支援ライブHP
https://info03967.wixsite.com/nocameranomic
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しばらく主流だったというハッピーエンドの「リア王」を含む『王政復古期シェイクスピア 改作戯曲選集』(鹿児島近代初期英国演劇研究会訳)が、九州大学出版会より出版されている。これらの戯曲の日本語訳の書籍はこれまでなかったとのこと。

2018.08.11 Saturday | ニュース

『王政復古期シェイクスピア 改作戯曲選集』が九州大学出版会より出版されている。
書籍としては、鹿児島近代初期英国演劇研究会が初めて日本語に訳したとのこと。

記事によると、
悲劇として知られる「リア王」は、十九世紀半ばまでハッピーエンドの改作版が上演されていたとのこと。

『王政復古期シェイクスピア 改作戯曲選集』 鹿児島近代初期英国演劇研究会訳
https://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20180528-OYT8T50061.html
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神戸アートビレッジセンター主催「KAVC 演劇人 Play & Session vol.1」ゲストに北九州を活動拠点とするブルーエゴナクの穴迫信一氏が登場

2018.08.09 Thursday | ニュース

兵庫・神戸アートビレッジセンター(KAVC)の舞台芸術プログラムディレクター・ウォーリー木下氏がナビゲーターを務める新企画「KAVC 演劇人 Play & Session vol.1」が、8月11日に同劇場で開催される。
「KAVC 演劇人 Play & Session」は、「演劇人は何を考えているのか?」「演劇の置かれている状況は地域によって違うのか?」をテーマに、演劇やパフォーミングアーツの関係者を別々のエリアから招き、ワークショップとトークを行うイベント。
今回のゲストには北九州を活動拠点とするブルーエゴナク主宰・穴迫信一氏が招かれている。


詳細は神戸アートビレッジセンターHP
https://www.kavc.or.jp/events/3126/
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