FPAPニュース・お知らせ

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2017年夏公演予定、期間限定の劇団「テアトロこじーら」が参加者を募集。10月から稽古をスタート。稽古場所は佐賀市内。

2016.09.29 Thursday | ニュース

劇団Ziシアターが企画運営する、ゼロから始める演劇「テアトロこじーら」 が参加者を募集している。
「テアトロこじーら」は1年間の期間限定の劇団で、10月から稽古を開始し、2017年8月下旬〜9月に公演を打つ予定だ。
稽古場所は佐賀市内、稽古初日は10/6とのこと。

期間: 2016年10月から2017年8月
稽古日:毎週木曜日 20:00〜22:00
稽古開始日:10月6日(木)
参加費:1ヶ月 5,000円
場所:佐賀市内の公共施設

詳細、問い合わせは下記URLより。
http://yaplog.jp/saga_gekiren/archive/145
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【福岡の演劇公演からオススメライターが紹介】2016年10月のオススメ公演をアップ。関西からのあの劇団が注目されています。前月に引き続き、秋は公演も多く、バリエーションも豊かです。

2016.09.28 Wednesday | お知らせ

2016年10月のオススメ公演の記事をアップしました。

http://www.fpap.jp/recom/
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劇団の制作担当者向け制作講座 Lets 初めての制作 レポートサイト第二弾公開

2016.09.25 Sunday | お知らせ

劇団の制作担当者向け制作講座のレポートサイト第二弾を公開しました。

福岡で旗揚げ〜動員300人以下の公演を想定し、初めて制作をおこなうときに、最低限押さえておきたいポイントを中心にした講座です。

「第1回 制作のお仕事編」の前編に続いて、第1回の後編、第2回チラシ編、参考資料まで全編公開しています。

劇団の制作担当者向け制作講座
Let's 初めての制作
〜地元地域での公演成功のためにやっておきたいつかのこと〜
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福岡市文化芸術振興財団の機関誌『wa』vol.71秋号が発行された。12月17日に公演を控えている、日本・シンガポール・インドネシア 国際共同制作『三代目、りちゃあど』の関連記事が4ページにわたって掲載されている。

2016.09.23 Friday | ニュース

福岡市文化芸術振興財団の機関誌『wa』vol.71秋号が発行された。

FFACが1999年に創刊した無料の情報誌で、「福岡でおすすめのアートイベント情報や、国内外で活躍する著名なアーティストによるエッセイや対談、劇作家によるコラムなど」を発信する内容となっている。

今号は、12月17日に公演を控えている、日本・シンガポール・インドネシア 国際共同制作『三代目、りちゃあど』の関連記事が4ページにわたって掲載されている。

他の主要な演劇関連記事
・FFACステップアップ助成プログラム Priplocus Performing Program(P.P.P)、劇団HallBrothersロングラン公演『中央区今泉』他
・創作コンペティション「一つの戯曲からの創作をとおして語ろう」vol.6プレゼン審査の案内
・福岡市民芸術祭のオープニングセレモニーの案内


機関誌「Wa」はサイトでも読むことができる。

機関誌「Wa」|公益財団法人福岡市文化芸術振興財団
http://www.ffac.or.jp/wa_organ/

財団機関誌『wa』主な設置箇所|公益財団法人福岡市文化芸術振興財団
http://www.ffac.or.jp/wa_organ/wa_installation.pdf
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第53回の福岡市民芸術祭オープニングセレモニー(9月24日(土)13時〜ソラリアプラザ1Fゼファ)

2016.09.22 Thursday | ニュース

10月1日からスタートする、第53回の福岡市民芸術祭に先立ち、
9月24日(土)13時〜、ソラリアプラザ1Fゼファで、オープニングセレモニーが行われる。

福岡市民芸術祭とは、福岡市民芸術祭実行委員会事務局が主催する、
福岡市民の文化芸術活動の発表の場、「芸術のお祭り」。
10月から12月の会期中、音楽、美術、演劇、舞踊、伝統芸能など多彩な約120のプログラムが福岡にて行われる。


フォーカスプログラムである
福岡ジルベスタ―コンサートによる演奏・合唱、
「福岡ろう劇団博多」による誰もが楽しめる手話劇、
その他、下記のプログラムの実施を予定。

・ウインドアンサンブルプログレス(吹奏楽アンサンブル)

・冬野発行所(俳句団体)

・それいゆ(シャンソングループ)

・熊本地震復興支援 人形浄瑠璃公演「清和文楽(熊本県上益城郡山都町)+筑前艶恋座(福岡市)の響演」

・福岡市文化芸術振興財団プロデュースダンス公演
「DUGONG」

・福岡市文化芸術振興財団プロデュース 演劇公演
「三代目、りちゃあど」

詳細は主催者へお問合せ下さい。
9月24日(土)13時〜、オープニングセレモニーを開催します!
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劇団の制作担当者向け制作講座 Lets 初めての制作 レポートサイト第一弾公開

2016.09.19 Monday | お知らせ

劇団の制作担当者向け制作講座のレポートサイト第一弾を公開しました。

福岡で旗揚げ〜動員300人以下の公演を想定し、初めて制作をおこなうときに、最低限押さえておきたいポイントを中心にした講座です。

劇団の制作担当者向け制作講座
Let's 初めての制作
〜地元地域での公演成功のためにやっておきたいくつかのこと〜
第1回 制作のお仕事編  
 〜スケジュール、予算、企画書をつくってみよう〜
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本日9/19より「アジア青空劇場フェスティバル2016 inKURUME」が久留米シティプラザで開催される。

2016.09.19 Monday | ニュース

本日より9/25まで日本演出者協会が主催する「アジア青空劇場フェスティバル2016 inKURUME」が久留米シティプラザで開催される。

「table talk theater」と題したトーク企画や、リヤカー屋台の屋台空間を劇場として作品を上演するアジア演劇屋台などがおこなわれる。

久留米シティプラザでは、「アジア青空劇場フェスティバル2016 inKURUME」の他、10/2まで「めくるめくエンゲキ祭1st」も同時開催中である。

「アジア青空劇場フェスティバル2016 inKURUME」

◆table talk theater(テーブルトークシアター)
日時:2016年9月19日(月・祝)19:00〜21:30(フェスティバル開会セレモニーあり)
会場:久留米シティプラザ 六角堂広場

◆「お一人様の演劇/ohitorisama」
日時:9月24日(土)17:00〜21:00 ・ 9月25日(日)13:00〜17:00 
会場:久留米シティプラザ スタジオ3

◆アジア演劇屋台
開店・閉店(上演)時間:2016年9月23日(金)17:00頃〜21:00、 24日(土)12:00頃〜20:00
会場:久留米シティプラザ 六角堂広場
上演団体:サンピリ(日本)、バカダミアン(日本)、Zero to Hero(香港)、Disorder What (台湾)他。
会場:久留米シティプラザ 六角堂広場、スタジオ3

詳細は下記URLより
日本演出者協会九州ブロック
https://ja-jp.facebook.com/jda.fukuoka

関連記事
今年オープンしたばかりの久留米シティプラザで、演劇祭『めくるめくエンゲキ祭』が開催(9/15〜10/2)九州の他地域からも劇団が多数参加
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「劇トツ×20分」2017 出場劇団募集【10月31日(月)必着】

2016.09.17 Saturday | ニュース

(公財)北九州市芸術文化振興財団が主催する、「劇トツ×20分」2017の出場劇団募集している。

■「劇トツ×20分」公演本番日

【日時】2017年3月19日(日)13:00開演
【会場】北九州芸術劇場 小劇場
*3月17日(金)・18日(土)場当たり・リハーサル
*2名の審査員と観客の投票による点数制で、優勝団体を決定

■上演作品の条件

・1団体あたりの上演時間は20分とする
・新作戯曲であること
・登場人物は3人まで
・俳優も含め、1団体の参加人数は5人まで(例:俳優3人の場合、他スタッフは2人まで)
・上演が決まった場合、本番2週間前までに台本を提出し、劇場スタッフと打合せをすること
・音響及び照明の操作は、原則各団体で行うこと
・上演についての費用(製作費・交通費・宿泊費等)はすべて団体負担。ただし、参加費・劇場使用料等の徴収はない

■応募資格

【1】九州に拠点を置き活動している劇団・団体であること
【2】2017年3月の時点で旗揚げより2年以上活動の実績があること
【3】優勝した場合、下記を実施できること
・次回「劇トツ×20分」の防衛戦に出場すること(優勝・防衛は3連続まで)
・北九州芸術劇場 小劇場において、劇場との提携(※)で公演を実施
  日程:2017年7月20日(木)〜 7月23日(日)の最大4日間
  ※提携公演の条件など詳細は、担当までお問合せください。

■詳細は公式サイトをご確認ください
「劇トツ×20分」2017 出場劇団募集
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9/16の毎日新聞の福岡都市圏版朝刊に福岡市で開催中の平田オリザ氏が講師を務める「子どもたちが、演劇を通じてコミュニケーションやプレゼンを学ぶ」の記事が掲載されている

2016.09.16 Friday | ニュース

9/16の毎日新聞の福岡都市圏版朝刊に福岡市で開催中の平田オリザ氏が講師を務める「子どもたちが、演劇を通じてコミュニケーションやプレゼンを学ぶ」の記事が掲載されている。

これは、ふくおか教育を考える会協議会が中心に展開している事業で、9/22に早良市民センターで発表会が行われる。発表後は平田オリザ氏による講演会も開催される。

平田オリザさん講師 公募40人、15分の寸劇に挑戦 稽古の集大成、22日発表会 早良区 /福岡|毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160916/ddl/k40/040/449000c
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アジアの都市で活動する舞台芸術家・評論家が、それぞれの都市の事例紹介とパネルディスカッションを行う。9/20「国際交流の入口〜アジア圏の演劇にふれよう!〜in久留米」

2016.09.12 Monday | ニュース

上海、香港、北京、ソウル、東京、福岡とアジアを拠点に活動する舞台芸術家・評論家が集い、近年各年でつくられた演劇作品の事例紹介とディスカッションを行う。これらを通じてアジア演劇の現在を探るとのこと。

日時:2016年9月20日(火)13:30〜17:00
場所:久留米シティプラザ 4階スタジオ
(久留米市六ツ門町8-1 http://kurumecityplaza.jp)
料金:500円

詳細:
シンポジウム「国際交流の入口〜アジア圏の演劇にふれよう!〜in久留米」|WEBアートリエ
http://artlier.jp/events/detail1163.html
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