FPAPニュース・お知らせ

FPAPの蔵書に、下記の13冊が追加されました。

如月小春「ＤＯＬＬ〜ドール〜」
野田秀樹「二万七千光年の旅」
北村想「想稿・銀河鉄道の夜」
渡辺えり子「ゲゲゲのげ 〜逢魔が時に揺れるブランコ〜」
大橋泰彦「赤い鳥逃げた…」
つかこうへい「幕末純情伝 」
つかこうへい「新熱海殺人事件」
鴻上尚史「宇宙で眠るための方法について」
鴻上 尚史「スワン・ソングが聴こえる場所」
鴻上 尚史「天使は瞳を閉じて（インターナショナルバージョン）」
鴻上尚史「天使は瞳を閉じて」
鴻上尚史「モダン・ホラー」
東京都高等学校演劇研究会「高校演劇の作り方」

http://www.fpap.jp/cgi-bin/library/library.cgi#%E6%88%AF%E6%9B%B2%E3%83%BB%E8%84%9A%E6%9C%AC

唐津で活動する劇団「響（ひびき）」が、佐賀、福岡の役者を招き「第一回唐津演劇フェスティバル」を、８日に唐津市坊主町の町屋カフェ「ぜん」で開催する。


佐賀新聞（2012年12月01日付）にも掲載されている。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2337120.article.html

詳細は、佐賀演劇連盟サイトにて
http://www.stagestage.com/saga_gekiren/event_workshop/index.html

大野城まどかぴあでは、市民大学「まどかぴあ おとなの楽校」にて、福岡を拠点に活動するギンギラ太陽's主宰の大塚ムネト氏を講師に迎え、「『笑って泣ける物語』がいっぱいの街」を開催する。

この講座では、地元の街にこだわった芝居を作り続けてきた大塚ムネト氏による、街にあふれる物語の魅力について講演されるとのこと。

申込み・詳細は、大野城まどかぴあホームページにて
http://www.madokapia.or.jp/events/detail/18

「優秀新人戯曲集2013」劇作家協会編、ブロンズ新社、2012／目次「うれしい悲鳴」広田淳一、「人の香り」石原燃、「Global Baby Factory」鈴木アット、「メガネとマスク」長谷川彩、「見上げる魚と目が合うか？」原田ゆう、「偽りのない町」宮園瑠衣子

文化庁が、劇場、音楽堂等の事業の活性化のための取組に関する指針案について意見募集を行っている。
指針案は、劇場、音楽堂等の事業の活性化を図るため、設置者・運営者が取り組むべき事項をまとめたもの。

意見の提出は郵送・ＦＡＸ・電子メールで可能。
締め切りは12/21必着。

詳細は、文化庁のサイトにて。

劇場，音楽堂等の活性化に関する法律について
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/houritsu/index.html