九州からも応募可能。令和3年度「アジア・市民交流助成」の公募を開始。
2021.04.24 Saturday | ニュース
国際交流基金アジアセンターが令和3年度の「アジア・市民交流助成」の公募を開始した。
日本及びASEAN10か国の人々が主体となって実施される、国境を越えた人の移動を伴わない共同事業を対象に、経費の一部を助成するもの。
従来の日ASEANの市民間の協働事業に加え、国内居住のASEAN圏の人々との交流事業/多文化共生事業も対象となる。
また、令和2年度まで実施していた『アジア・文化創造協働助成』が主対象としていた、芸術・文化、スポーツ、市民社会、知的交流等の各分野における協働事業も本プログラムの対象に含んで実施。
人の移動が制限されている今、新たな発想で交流の事業に取り組む人材からの募集を受け付け中。
詳細は下記ウェブサイトから。
令和3年度 アジア・市民交流助成
国際交流基金アジアセンターHP
◯令和3年度申請書受付期間
2021年4月1日〜2021年9月15日
◯申請資格
日本に活動拠点をおく団体
◯助成対象期間
2021年5月1日〜11月30日
◯助成内容
下記A〜Dの項目について、経費の一部(1案件あたり200万円未満)を助成。
A 国内旅費(長距離交通費、宿泊費)
B 謝金(翻訳、通訳、講演)
C 会場・機材使用料
D 広報費・資料作成費
E 運営管理費(上限10%)
◯お問い合わせ
独立行政法人国際交流基金アジアセンター 文化事業第2チーム
アジア・市民交流助成係
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ
アジア・市民交流助成申請要領
日本及びASEAN10か国の人々が主体となって実施される、国境を越えた人の移動を伴わない共同事業を対象に、経費の一部を助成するもの。
従来の日ASEANの市民間の協働事業に加え、国内居住のASEAN圏の人々との交流事業/多文化共生事業も対象となる。
また、令和2年度まで実施していた『アジア・文化創造協働助成』が主対象としていた、芸術・文化、スポーツ、市民社会、知的交流等の各分野における協働事業も本プログラムの対象に含んで実施。
人の移動が制限されている今、新たな発想で交流の事業に取り組む人材からの募集を受け付け中。
詳細は下記ウェブサイトから。
令和3年度 アジア・市民交流助成
国際交流基金アジアセンターHP
◯令和3年度申請書受付期間
2021年4月1日〜2021年9月15日
◯申請資格
日本に活動拠点をおく団体
◯助成対象期間
2021年5月1日〜11月30日
◯助成内容
下記A〜Dの項目について、経費の一部(1案件あたり200万円未満)を助成。
A 国内旅費(長距離交通費、宿泊費)
B 謝金(翻訳、通訳、講演)
C 会場・機材使用料
D 広報費・資料作成費
E 運営管理費(上限10%)
◯お問い合わせ
独立行政法人国際交流基金アジアセンター 文化事業第2チーム
アジア・市民交流助成係
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ
アジア・市民交流助成申請要領
author : fpap | - | -