九州戯曲賞受賞劇作家の島田佳代氏が26年度のFFACプロデュース公演の脚本を担当。演出は福岡の劇団風三等星の広瀬健太郎氏
2014.05.06 Tuesday | ニュース
福岡市文化芸術振興財団(FFAC)が8月に行うプロデュース公演の大枠を、
機関誌「wa」の中で発表した。
タイトルは舞台『たいせつなきみ(仮)』とし、
アメリカの作家マックス・ルケードの絵本を題材にしたものになるとのこと。
脚本を手がけるのは九州戯曲賞受賞作家の島田佳代氏、
演出は福岡の劇団、風三等星の広瀬健太郎氏が務める。
機関誌「wa」vol.61 (12ページ)
http://www.ffac.or.jp/magazine/wa61all.pdf
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