FPAPニュース・お知らせ

<< November 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

鹿児島県伊佐市での演劇ワークショップ「劇団いさ」、 参加者応募締切迫る!(6月7日締め切り)

2019.06.06 Thursday | ニュース

鹿児島県伊佐市での演劇ワークショップ「劇団いさ」が、参加者を募っている。
昨年募集時は期間限定だったが、今回は通年の活動となるとのこと。

■対象: 小学2年生から社会人まで ※未成年者は保護者の同意が必要
■練習時間: 午後7時から午後9時頃まで(月2回程度)
■場所: 牛尾青少年センターほか
■年会費: 2,000円
■応募締め切り: 2019年6月7日(金)
■詳細:

劇団いさ|facebook
https://www.facebook.com/kokubunsaiisa/photos/a.916326381719573/2577793402239521/?type=3&theater
author : fpap | - | -

7/27〜29に行われる2019さが総文(第43回全国高等学校総合文化祭)演劇部門の観劇申込の受付が開始されている。申込締切は6月20日(消印有効)。

2019.06.04 Tuesday | ニュース

7月27日〜29日に行われる2019さが総文(第43回全国高等学校総合文化祭)演劇部門の観劇には事前の申込が必要となっており、受付が開始されている。
申込は往復はがきで受け付けており、締切は6月20日(消印有効)。

九州からは佐賀東高等学校と屋久島高校が出場する。


◆2019さが総文(第43回全国高等学校総合文化祭)演劇部門
日程:7月27日(土)〜29日(月)
会場:鳥栖市民文化会館大ホール


■詳細
https://sagasoubun.jp/main/4400.html
author : fpap | - | -

劇団風三等星(福岡)が、活動休止となった劇団キャラメルボックスの作品「ディアフレンズ、ジェントルハーツ」を今週末ぽんプラザホールで上演。

2019.06.02 Sunday | ニュース

劇団風三等星(福岡)が、活動休止となった劇団キャラメルボックスの作品、「ディアフレンズ、ジェントルハーツ」を今週末ぽんプラザホールで上演する。

劇団風三等星は、
福岡で旗揚げしてから30年以上活動しており、
現在も幅広い年代に支持されている。

今回のチラシの裏側には、
キャラメルボックスの作品への意気込みや思いが綴られている。

■劇団風三等星ホームページ
https://sites.google.com/site/kaze3tose1021/home
author : fpap | - | -

本日5月31日17:15、劇団☆新感線の古田新太氏、須賀健太氏、いのうえひでのり氏が、キャナルシティ博多でLOVE FMの公開収録出演

2019.05.31 Friday | ニュース

本日5月31日17:15、劇団☆新感線の古田新太氏、須賀健太氏、いのうえひでのり氏が、キャナルシティ博多でLOVE FMの公開収録出演する。

観覧無料とのこと。

https://canalcity.co.jp/news/event/1508
author : fpap | - | -

こまばアゴラ劇場が【2020年度 春夏の劇場利用カンパニー】を募集中。2020/3/17(火)〜9/30(水)の間で、地域で活動するカンパニー、または、首都圏に拠点を置いているがツアーの一環として利用を考えるカンパニーが対象。募集締切は、2019/6/20(木) ※必着

2019.05.29 Wednesday | ニュース

こまばアゴラ劇場が【2020年度 春夏の劇場利用カンパニー】を募集している。

この劇場には【劇場支援会員制度】というものがあり、
この支援会員に、より足を運んでもらうことを重要視し、
バランスよく『劇場に足を運ばせる、それだけの力を持った演目』が期待されている。

劇場支援会員制度とは
『観客の皆様からの年会費により劇場を支援していただくとともに、それに応じた形で、当劇場で上演される演目をフリーパスで優先的にご覧いただくものです。』
(上記『』はHPより抜粋)

また、劇場を使用する条件として、
【支援会員に優先的に観劇してもらう】ことがあげられている。

----
■募集概要
(1)一般貸出カンパニー
劇場費:5万円/日 支援会員観劇料(劇場支援会員1名の観劇につき1,000円)

(2)こまばアゴラ劇場「提携プログラム」カンパニー
劇場費:2万円/日 支援会員観劇料(劇場支援会員1名の観劇につき1,000円)

(3)こまばアゴラ劇場「主催プログラム」カンパニー
劇場費:無料 制作支援金(アゴラ劇場から企画に応じた公演料)
支援会員観劇料(劇場支援会員1名の観劇につき500円)

■支援内容
1)地域のカンパニーへの制作支援
首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)以外を拠点とするカンパニーへ、稽古場での宿泊費無料・チラシ折込みの代行

2)稽古場の貸出
劇場とほぼ同じ広さの稽古場を使用することができる。※有料



■締切
2019年6月20日(木) 必着

---
このほか、応募用紙や詳細は下記より
2020年度 春夏の劇場利用カンパニー募集のご案内|こまばアゴラ劇場

関連サイト
こまばアゴラ劇場が「2020年度 春夏の劇場使用カンパニー」を募集|舞台制作PLUS+
author : fpap | - | -

九州で活動する演劇人が多数出演。映画「電気海月のインシデント」が福岡と横浜で上演中。

2019.05.27 Monday | ニュース

九州大学芸術工学部出身の萱野孝幸監督が手掛けた映画「電気海月のインシデント」が福岡・イオンシネマ大野城と横浜・イオンシネマ港北ニュータウンで公開されている。キャストは福岡を中心とした九州で活躍する演劇人が多数出演しており、ロケもすべて福岡で行われた。

当初、5月10日封切りの本作は1週間程度の上演期間がファーストランが好調で5月30日までの続演が決定。5月24日からは横浜での上映がスタートし、地域で活動しているクリエイターと表現者による力作となっている。

詳細は「電気海月のインシデント」公式HP
https://jellyfish-movie.jp/
author : fpap | - | -

本日5月24日(金)〜26日(日)の日程で、宮崎県三股町にてみまた演劇フェスティバル『まちドラ!2019』開催。今回も九州各地から劇団や演出家が集い、多彩な企画が行われる。

2019.05.24 Friday | ニュース

本日より宮崎県三股町にて、みまた演劇フェスティバル『まちドラ!2019』が開催される。

『まちドラ!2019』とは、まちなかに3つ開く特設劇場でドラマ(=演劇)の、「観る」・「書く」・「読む」を楽しむことができるという演劇フェスティバルで、2012年に始まり今年で8回目を迎える。
今回も九州各地から劇団や演出家が集い、多彩な企画が行われる予定。

■日程
2019年5月24日(金)〜26日(日)

■詳細
https://bunka.town.mimata.lg.jp/modules/article/index.php?cat_id=37
author : fpap | - | -

喜劇を上演し続けている劇団「テアトル・エコー」が、第46回創作戯曲を募集している。締切は5/31(金) ※当日消印有効

2019.05.21 Tuesday | ニュース

“喜劇”こそ現代を映し得る演劇と信じ、喜劇の復権を目指す劇団「テアトル・エコー」が第46回創作戯曲を募集している。

----
■応募作品
1)テアトル・エコーで上演出来る未発表の創作劇であること。
2)原稿枚数その他いっさい制限無し
3)応募作品は未返却
4)応募作品には、800字程度の梗概と作者の略歴(要:名前のよみがな)を記入

■入選
70万円(初演上演料を含む)
佳作 20万円

■締切
2019年5月31日(金)※当日消印有効

■選考
テアトル・エコー文芸演出部

■選考結果
2019年12月下旬にテアトル・エコー ホームページで発表


詳細は以下より
劇団テアトル・エコー HP

歴代当選作品など
https://t-echo.co.jp/?page_id=3398
author : fpap | - | -

未発表、未上演の作品が対象の「日本の劇」戯曲賞2019が、作品を募集中。最優秀の作品は、日本劇団協議会により上演され、賞金10万円が贈られる。

2019.05.16 Thursday | ニュース

「日本の劇」戯曲賞2019が作品を募集中。

最優秀作品は、主催の日本劇団協議会が2020年に上演することとなっている。

募集している戯曲は、400字詰め原稿用紙換算で150枚程度で、未発表・未上演のものに限る。戯曲4部に、必要事項を明記した別紙1部を添えて事務局まで送付。

募集締切:2019年6月28日(金)必着
最終審査員:板垣恭一、上村聡史、内藤裕敬、中屋敷法仁、宮田慶子
贈賞:正賞 作品の上演(2020年度6月以降)、副賞 賞金10万円


詳細
◆戯曲募集中!◆ 必ず上演される戯曲賞「日本の劇」戯曲賞2019 戯曲募集!|日本劇団協議会
http://www.gekidankyo.or.jp/gikyoku/2018/2018_000004.html
author : fpap | - | -

実演芸術分野の実務者が対象 文化庁「国内専門家フェローシップ制度」2019年度二次募集スタート

2019.05.13 Monday | ニュース

実演芸術にたずさわる実務者を対象とした国内研修制度「国内専門家フェローシップ制度」の2019年度の二次募集がスタートした。

プロデューサー、制作、舞台技術等として実演芸術にかかわる実務者が対象。
地域や、劇場・芸術団体といった職域を越えた交流を生みだし、専門家同士のネットワーク構築とともに、各地にキーパーソンとなる専門人材を創出することを目的としている。



【2019年度二次募集 募集締切】
2019年6月12日(水)必着

【対象】
実演芸術分野で活動する実務者(ほか、緒条件あり)
※所属先の有無は問われない。個人からの申請、または所属団体からの職員派遣の申請、いずれも可能。

【研修可能期間】
2019年9月頃〜2020年2月頃(期間中で1ヶ月以上を推奨)
※内定後に、研修者と研修先との調整により決定

【給付内容】
・研修者…1日5,000円の研修日当(月あたり最大155,000円)
・派遣元…1日7,840円の研修協力金(月あたり最大156,800円)
・研修先…1日5,000円の研修指導料(月あたり最大100,000円)
※ただし、研修受け入れ団体の公募はしていない。


詳細は、事業ウェブサイトより
https://www.geidankyo.or.jp/renkeikoryu/fellowship/
author : fpap | - | -