FPAPニュース・お知らせ

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【締切迫る】11/7に宮崎で行われる「月いちリーディング」でブラッシュアップしたい戯曲を募集している。メールで応募可能、締切は明日10/10。

2020.10.09 Friday | ニュース

11月7日に宮崎の三股で行われる
劇作家協会九州支部の事業「月いちリーディング」が、
ブラッシュアップしたい戯曲を募集している。

「月いちリーディング」とは劇作家育成を目的に行なわれるワークショップで、
戯曲リーディングとディスカッションを経て、戯曲のブラッシュアップを目指すというもの。

応募規定として

・作者がブラッシュアップしたいと考えている作品であること。
・上演時間がおおむね1時間以内、登場人物が5名以内の作品であること。
・作者がワークショップ当日、参加可能であること。

等が定められており、応募する際には確認が必要。

今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、
実施内容をオンライン開催に変更する可能性もあるとのこと。

現在メールにて募集中、締切は明日10/10。

■詳細
日本劇作家協会九州支部|FaceBook
https://www.facebook.com/jpwa.kyushu/

日本劇作家協会九州支部|Twitter
https://twitter.com/jpa_kyushu
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「苦境に負けず舞台に挑む劇団座長2人の波瀾万丈伝」として、Yahooニュースに福岡の2劇団を率いる2人についての記事が掲載されている。

2020.10.02 Friday | ニュース

「苦境に負けず舞台に挑む劇団座長2人の波瀾万丈伝」として、
Yahooニュースに福岡の2劇団を率いる2人、「ギンギラ太陽’s」の大塚ムネト氏と、「劇団ショーマンシップ」の仲谷一志氏についての記事が掲載されている。

過去に乗り越えた苦難のエピソードを交え、今回のコロナ禍の中で行う公演に向けての取り組みなど、読み応えのある内容となっている。

今こそ「励まし合う心」を 苦境に負けず舞台に挑む劇団座長2人の波瀾万丈伝|Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/kamogawamasahito/20200928-00200250/
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新型コロナウイルス感染症の影響を受けた演劇公演やそれに伴う制作・稽古等、演劇に関わる活動とその収入において、文化庁がアンケートへの協力を呼び掛けている。5分程度で回答可能。

2020.10.01 Thursday | ニュース

文化庁が「文化芸術活動に携わる方々へのアンケート」を実施している。

このアンケートは、
公演やそれに伴う制作・稽古等、演劇に関わる活動やその収入において
どれほどの影響があったのか実態を捉え、
「新たな生活様式」のもとでの活動の基盤を強化していくために実施されているとのこと。

今年の3月から8月の6ヶ月間のなかでの収入状況や
利用した制度についてのヒアリングなど、全16項目が設けられている。

忌憚のない意見を述べてよいとのことで下部には記述欄が設けられているが、
選択肢のみであれば、5分程度で回答が可能。

下記URLより。
文化芸術活動に携わる方々へのアンケート|文化庁
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福岡の高校生が、様々な学校の枠を超えて一つの作品に取り組む、「ソレナ学園 演劇部」が、「体験入部」と称した稽古を、明日9/27に実施する。

2020.09.26 Saturday | ニュース

福岡の高校生が、様々な学校の枠を超えて一つの作品に取り組む、「ソレナ学園 演劇部」が、「体験入部」と称した稽古を、明日9/27に実施する。

ソレナ学園 演劇部 体験入部募集中!!
https://sites.google.com/view/koukouenngeki/
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熊本県立劇場が契約職員を募集。職種は経理業務で応募締切は9月26日(土)熊本県の文化・芸術振興のため、主体的に取り組んでくれる仲間を募集とのこと。

2020.09.22 Tuesday | ニュース

熊本県立劇場は昭和57年に開場し、活力ある郷土の実現をめざし、舞台活動を中心とした文化、芸術の振興のための事業を行っている。この度、同劇場は契約職員の募集を行っている。

■募集職種:経理

■契約期間:1年間(ただし2回まで更新する場合あり)

■勤務開始:12月1日(火)〜

■提出書類:履歴書。所定の書式でワードで作成のこと。

■提出方法:電話連絡後、郵送または持参。

詳細は
熊本県立劇場HP
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本日9/18締切、長崎市の演劇ワークショップ。10月から12月にかけた、全5回の講座を経て、最終日はミニ発表会も行う内容となっている。講師は福田修志氏。

2020.09.18 Friday | ニュース

本日9/18締切、長崎市の演劇ワークショップ。10月から12月にかけた、全5回の講座を経て、最終日はミニ発表会も行う内容となっている。

■日程
10/4,10/24,11/8,12/6,12/19,12/27の日中の時間帯

■会場
長崎ブリックホールほか

■講師
福田修志氏(Fʼs Company)

■参加費
無料

■締め切り
9月18日(金)
メール・ファックスでも受け付けている。

■詳細(PDF)
演劇ワークショップ 参加者募集
ながさき情報倶楽部スイッチ2020.8-9 vol.130(4ページ目)

講師、福田修志氏のインタビュー記事あり
ながさき情報倶楽部スイッチ2020.4-5 vol.128(3ページ目)
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9/29夜、オンライン上にて劇作勉強会が開催される。ゲスト講師は、熊本の劇団きらら代表 池田美樹氏。劇作にまつわる秘策についてクロストークを行う。申込はPeatixより受付中。

2020.09.15 Tuesday | ニュース

第19回となる劇作勉強会「劇作家茶話会」が、9/29(火)19:30より開催される。

【劇作勉強会】とは、
劇作を志す全ての人のためのセミナーで、
プロで活躍する劇作家が月替わりで登壇し、講義やワークショップを行うというもの。

9/29の「劇作家茶話会」では、
プロットの作りこみや登場人物の名前など、
劇作にまつわる秘策などについてクロストークをおこなう。

ゲスト講師は、熊本の劇団きらら代表・劇作家・演出家の池田美樹氏。

申込はPeatixより、
支払方法によっては9/28までの受付となっている。

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第19回 劇作勉強会「劇作家茶話会」

■日程
9月29日(火)

■時間
19:30〜21:00

■料金
2000円

■ゲスト講師
池田美樹(劇団きらら代表・劇作家・演出家)

■コーディネーター
坂本鈴(劇団だるめしあん代表・劇作家女子会。リーダー・劇作家)


詳細・お申込みはこちら
https://peatix.com/event/1633941
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県外からの応募も可。別府市で12月から翌1月にかけて行われるベップ・アート・マンスが参加団体を募集をスタートさせた。今回はオンラインイベントも対象。応募締切9月30日(水)

2020.09.12 Saturday | ニュース

ベップ・アート・マンスは別府市内で開催される、文化・芸術に関する市民文化祭である。2010年から始まり今回は2020年12月21日(土)〜2021年1月31日(日) の期間で開催が決定された。
プログラムは文化・芸術に関わるものであれば規模やジャンルを問わない。条件は会期中に別府市内で行われる事業であること。県外からの応募も可。


募集期間は9月1日(火)〜9月30日(水)

参加のメリットとして事務局からの制作的なアドバイスが受けることができる他、「つくろう会」という他の参加団体との交流会が定期的に行なわれる。また、新型コロナウィルスの状況を鑑み今回はオンラインでのイベントも対象となっている

詳細はベップ・アート・マンスHP
http://www.beppuartmonth.com/
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福岡市文化芸術振興財団が、子どもを対象としたワークショップなどの進行役を想定した、「ファシリテーター育成講座〜経験者向き〜」の受講者を募集している。(9/27締切)

2020.09.09 Wednesday | ニュース

福岡市文化芸術振興財団が、子どもを対象としたワークショップなどの進行役を想定した、「ファシリテーター育成講座〜経験者向き〜」の受講者を募集している。

■開催日時(予定):
1日目 10月19日(月)14:00〜18:30
2日目 10月20日(火)10:00〜17:00

■開催場所: 
福岡アジア美術館 あじびホール

■講師:
有門 正太郎氏(俳優・演出家)
久保田 力氏(サザンクス筑後事務局長)

■対象:
子ども向けワークショップまたは学校アウトリーチでの指導経験があるアーティスト

■受講料金:
2,000円(2日分、保険料込)当日、受付にて精算

■申込締切: 
9月27日(日)

■詳細:
http://www.ffac.or.jp/news/detail494.html
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佐賀県芸術活動支援センター(サンク)が、9/5から三週連続で、「障がいのある方の表現とは?を考えるオンラインセミナー」を行う。申込が必要だが、参加費は無料。講師には、絵画や演劇の関係者が名を連ねる。

2020.09.05 Saturday | ニュース

佐賀県芸術活動支援センター(サンク)が、9/5から三週連続で、「障がいのある方の表現とは?を考えるオンラインセミナー」を行う。申込が必要だが、参加費は無料。講師には、絵画や演劇の関係者が名を連ねる。

■2020年9月5日(土)19:30〜21:00
「何だか気になる表現者たち」
講師:櫛野展正(アウトサイダー・キュレーター/クシノテラス代表)
聞き手:花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授)

■2020年9月12日(土)19:30〜21:00
「表現は、生きるチカラ ―はーとあーと倶楽部、7年のあゆみから」
講師:大江登美子(画家/佐賀女子短期大学 こども未来学科准教授)
ゲスト:はーとあーと倶楽部の保護者の皆さん

■2020年9月19日(土)19:30〜21:00
「カタチにならない表現をひろう ―「まなざし」を分かち合うツールとしてのアート」
講師:
アサダワタル(文化活動家/愛成会品川プロジェクトディレクター)
小松原修(ドラマディレクター/うれしの特別支援学校)
鈴木励滋(生活介護事業所カプカプ/演劇ライター)

【参加者募集】障がいのある方の表現とは?を考えるオンラインセミナー
http://s-brut.net/information/6354/

障害者のアート考える 5日からオンライン講座|佐賀新聞
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/569640
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