FPAPニュース・お知らせ

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長崎県・松浦市文化会館が文化事業企画・制作担当者を募集中

2023.02.13 Monday | ニュース

長崎県の松浦市文化会館の文化事業企画・制作担当者を募集している。

【雇用形態】契約社員

【任期】採用日〜2024年3月31日まで(原則年度更新)


【応募方法】
履歴書(写真付き)・職務経歴書をメールで送信。
  
書類選考後、通過者には10日程度で電話かメールで連絡が
いくとのこと。

【締切】2023年4月30日


詳細はネットTAM
https://www.nettam.jp/career/detail.php?no=35126
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【福岡県助成情報】福岡県内で行う芸術文化振興活動に最大30万円の助成。福岡県教育文化奨学財団が助成対象事業を募集中。2月28日締切。

2023.02.12 Sunday | ニュース

(公財)福岡県教育文化奨学財団が、令和4年度の助成対象事業を募集している。
「地域文化発表体験助成事業」では、地域の芸術文化団体・グループ等が行う公演も助成対象となる。

■対象
学校又は教育文化団体及び地域・団体単位で組織された実行委員会

※詳細はリンク先を参照

■提出締切
令和5年2月28日(火)

■提出方法
郵送

詳細は下記URLより。
http://www.science.pref.fukuoka.jp/kyouikubunka/kyouikubunka.html
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北九州芸術劇場が、劇場オリジナル作品の出演者を募集している。 作・演出をサンプルの松井周氏が手掛ける。 応募締切:2023年4月17日(月)必着。

2023.02.07 Tuesday | ニュース

北九州芸術劇場が、劇場オリジナル作品の出演者を募集している。
作・演出をサンプルの松井周氏が手掛ける。

■北九州芸術劇場クリエイション・シリーズ
「タイトル未定(新作)」

【対象】
・高校生以上
・舞台経験不問
・心身ともに健康な方
・全日程に必ず参加可能な方
※高校生の方は、保護者の同意が必要
※劇団、事務所等のご所属がある場合は応募の了承を予め確認とのこと

【募集人数】
10名程度

【応募締切】
2023年4月17日(月)必着

<北九州公演>
2023年10月26日(木)〜29日(日)北九州芸術劇場 小劇場
<東京公演>
2023年11月4日(土)〜5日(日)東京芸術劇場 シアターイースト

■詳細
北九州芸術劇場ホームページ
http://q-geki.jp/events/2023/creationmatsui/
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日本劇作家協会が、2月18日(土)に鹿児島県では初となる「月いちリーディングin鹿児島」を開催する。参加者募集中。

2023.02.03 Friday | ニュース

一般社団法人日本劇作家協会が、2月18日(土)に鹿児島県では初となる「月いちリーディングin鹿児島」を開催する。
座席に限りがあるため、参加ご希望の場合はお早めに。

■ブラッシュアップ戯曲
「居残り鶴」 作: 岩川奈稔子

■ファシリテイター
池田美樹(劇団きらら/熊本)

■アドバイザー
永山智行(劇団こふく劇場/宮崎)
田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス/福岡)

■日程
2023年2月18日(土)15:00〜18:00

■会場
free space「cosmorium(コスモリウム)」

■参加申込方法
(1)web申込
(2)メール申込

※申込方法の詳細はFacebookもしくはTwitterをチェック


公式Facebook
https://www.facebook.com/jpwa.kyushu/

公式Twitter
https://twitter.com/jpa_kyushu/status/1620356035688161285?s=20&t=POZYShi9G6QdxjoaPZzRxA

公式サイト
http://www.jpwa.org/main/
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福岡でも対面受講が可能。舞台芸術の「現場で使える契約講座」が参加者を募集中。舞台芸術の現場に携わる方々の具体的な契約書の内容等について学ぶ内容になっているとのこと。

2023.01.28 Saturday | ニュース

NPO法人舞台芸術制作者オープンネットワーク(通称 ON-PAM)が、「関係づくりを学ぶ!現場で使える契約講座」をeラーニングの配信と対面型のワークショップを行う。

福岡では、3月6日(月)にあじびホール(福岡市博多区)で受講が可能。

舞台芸術の現場に携わる方々の具体的な契約書の内容等について学ぶ内容になっているとのこと。

■講師
田島佑規氏
(弁護士 骨董通り法律事務所、EPAD権利処理チーフ、緊急事態舞台芸術 ネットワーク事務局)

■日時
3月6日(月)19時〜21時 

■受講料
無料

■詳細
舞台芸術制作者・プロデューサー向け研修「現場で使える契約講座」
https://sites.google.com/onpam.net/keiyaku/
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【全国から応募可能】「CoRich舞台芸術まつり!2023春」が開催中。対象となるのは、2023年3月1日〜5月31日の間に上演される舞台公演。参加費は無料。締切は2月1日(水)14:00まで。

2023.01.23 Monday | ニュース

日本各地で精力的に活動する舞台芸術団体の優れた作品を、より多くの観客と分かち合うことを目指すフェスティバル「CoRich舞台芸術まつり!」が、今年の応募作品を募集中。

参加費は無料で、インターネットでのみ応募可能。

グランプリには賞金100万円が授与されるほか、
演技賞や最多クチコミ賞など、さまざまな賞が用意されている。


応募条件は、

・日本国内で行われる公演であること
・2023年3月1日〜2023年5月31日までに上演される舞台公演であること
・東京都の会場…客席数が300席以下であること
・東京都以外の会場…客席数が500席以下であること

など、地域の劇場数や客席数の違いが考慮された条件となっている。


■公募締切
2023年2月1日(水)午後2時(お昼14時)


詳細は下記公式サイトより
CoRich舞台芸術まつり!2023春
https://stage.corich.jp/festival2023/
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熊本県内4市1町で、子どものための文化体験企画「くまもと子どもわくわくアートフェスティバル2023」が、2/11と3/19-3/21で開催される。17団体が各地で演劇や音楽の公演を行うとのこと。

2023.01.20 Friday | ニュース

熊本県内4市1町で、子どものための文化体験企画「くまもと子どもわくわくアートフェスティバル2023」が、2/11と3/19-3/21で開催される。17団体が各地で演劇や音楽の公演を行うとのこと。

くまもと子どもわくわくアートフェスティバル2023|熊本日日新聞
https://kumanichi.com/event/920265
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佐賀市と唐津市の劇団が一堂に会した公演「SAGA劇Stage!」が1月29日(日)に相知交流文化センターで行われる。この取り組みが佐賀新聞サイト「さがから」で取り上げられた

2023.01.17 Tuesday | ニュース

佐賀市と唐津市の演劇4団体が一堂に会するイベント「SAGA劇Stage!」は1月29日(日)13時から、唐津市の相知交流文化センターで開かれる。各団体30分のステージで、演劇と朗読劇を披露する。入場無料。イベントは佐賀県が取り組む文化芸術祭「LiveS Beyond(ライブスビヨンド)」の一環で開き、後日インターネットで配信されるとのこと。

詳細は
佐賀新聞「さがから」
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/976295
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福岡の高校生が様々な学校の枠を超えて一つの作品に取り組む「大橋ソレナ学園高校演劇部」が、4期生となる参加者を募集中。公演本番は3月に予定している。

2023.01.11 Wednesday | ニュース

福岡の高校生が、様々な学校の枠を超えて一つの作品に取り組む「大橋ソレナ学園高校演劇部」が、4期生となる参加者を募集中。
初回の稽古は1月15日(日)に実施。

公演本番は3月に予定しているとのこと。
最新情報は公式Twitterを参照。

公式Twitter
https://twitter.com/koukouenngeki?s=20&t=pfmrkmGedzQngIvU9zNZHg

公式HP
https://sites.google.com/view/koukouenngeki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?pli=1
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福岡市政だよりの令和5年1月1日号に、劇団「ギンギラ太陽's」主宰の大塚ムネト氏と高島市長の対談が見開きで掲載されている。「なぜ天神のまちを芝居の題材にしたのか」などを「福岡のまち」への思いや夢という切り口で語られている。

2023.01.07 Saturday | ニュース

福岡市政だよりの令和5年1月1日号に、劇団「ギンギラ太陽's」主宰の大塚ムネト氏と高島市長の対談が掲載されている。

「福岡のまち」への思いや夢という内容で、「なぜ天神のまちを芝居の題材にしたのか」などが語られている。

WEB版でも全文を読むことができる。

福岡市政だより令和5年1月1日号【特集】新春対談「福岡をもっと元気に!」
https://www.city.fukuoka.lg.jp/shicho/koho/shisei/shisei/r05000101.html
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