12/26に北九州芸術劇場にて行われる劇場塾『老いと演劇−OiBokkeShiの試み−』のレクチャー参加者を募集中。介護における演劇の力とは何かを考える。講師は、青年団に所属しながら介護職員として働く菅原直樹氏。応募締切は12/4(月)
2017.12.06 Wednesday | ニュース
北九州芸術劇場が行う「劇場塾 2017 オープンレクチャー」のVo.2が開催される。
講師は、青年団に俳優として所属しながら
岡山にある介護施設で介護福祉士として勤務している、菅原直樹氏。
認知症ケアに演劇手法を活かしたワークショップを、全国各地で実施している。
今回の企画では「介護における演劇の力」を、
レクチャー・ワークショップを通して共に考えていく。
『老いと演劇−OiBokkeShiの試み−』
[日時]
2017年12月26日(火)
��10:30〜12:15 レクチャー「聴いて・見て学ぶ」
��13:30〜16:30 ワークショップ「体験して考える」※募集終了
[会場]
北九州芸術劇場 小劇場
[募集人数]
��60名程度
��30名程度 ※募集終了
[受講料]
�´△箸發�500円
[応募締切]
2017年12月4日(月)必着
詳細は北九州芸術劇場HPより
講師は、青年団に俳優として所属しながら
岡山にある介護施設で介護福祉士として勤務している、菅原直樹氏。
認知症ケアに演劇手法を活かしたワークショップを、全国各地で実施している。
今回の企画では「介護における演劇の力」を、
レクチャー・ワークショップを通して共に考えていく。
『老いと演劇−OiBokkeShiの試み−』
[日時]
2017年12月26日(火)
��10:30〜12:15 レクチャー「聴いて・見て学ぶ」
��13:30〜16:30 ワークショップ「体験して考える」※募集終了
[会場]
北九州芸術劇場 小劇場
[募集人数]
��60名程度
��30名程度 ※募集終了
[受講料]
�´△箸發�500円
[応募締切]
2017年12月4日(月)必着
詳細は北九州芸術劇場HPより
author : fpap | - | -