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現代演劇史や戯曲解釈の方法論が学べる『演劇づくりのための10アイテム』第1部の受講生を募集。第1回目の特別プログラムは9/20九州大学大橋キャンパスにて、受講料無料。
2014.08.24 Sunday | ニュース
福岡市文化芸術振興財団が主催する、『演劇づくりのための10アイテム』が受講生を募集している。
第1部のプログラムでは、日本の現代演劇史や、伝統芸能、戯曲解釈の方法論など、演劇を創作する中で学ぶ機会は少ないが、演出家として、役者として知っておきたい知識が学べる内容となっている。
9/20より毎週末、九州大学大橋キャンパスで開催され、初回は特別シンポジウム / アジア文化サロン『海外へ作品を発信していくこと』と題して、香港の演出家、ダニ-・ユン氏がゲストとして登場する。
申し込み方法、2回目以降の詳細は下記URLより。
http://artlier.jp/event/theatre/2014/08/ffac_101_1.html
第1部のプログラムでは、日本の現代演劇史や、伝統芸能、戯曲解釈の方法論など、演劇を創作する中で学ぶ機会は少ないが、演出家として、役者として知っておきたい知識が学べる内容となっている。
9/20より毎週末、九州大学大橋キャンパスで開催され、初回は特別シンポジウム / アジア文化サロン『海外へ作品を発信していくこと』と題して、香港の演出家、ダニ-・ユン氏がゲストとして登場する。
申し込み方法、2回目以降の詳細は下記URLより。
http://artlier.jp/event/theatre/2014/08/ffac_101_1.html
author : fpap | - | -