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子どもたちが主体の福岡県糸島市の市民団体「いとしまハローピースアクト」がスポーツを通じて平和を希求した同市出身の岡部平太氏の物語を上演。この取組みは西日本新聞電子版でも紹介されている。
2021.08.14 Saturday | ニュース
福岡県糸島市で活動している市民団体「いとしまハローピースアクト」が広島原爆の日に合わせ8月6日(金)〜7日(土)に糸島市人権センターで平和劇を上演した。
内容は同市出身でスポーツを通じ平和を希求し、平和台陸上競技場(福岡市中央区)を創設した岡部平太氏を描いた物語。舞台を通じ平和の尊さを伝えた。
「いとしまハローピースアクト」は戦争体験と命の大切さについて表現活動を通して語り継ぐことを目的に継続して平和劇を上演しているとのこと。
今回の上演に関しては西日本新聞電子版「me」にも紹介されている。
詳細は下記HP
いとしまハローピースアクトHP
西日本新聞電子版「me」HP
内容は同市出身でスポーツを通じ平和を希求し、平和台陸上競技場(福岡市中央区)を創設した岡部平太氏を描いた物語。舞台を通じ平和の尊さを伝えた。
「いとしまハローピースアクト」は戦争体験と命の大切さについて表現活動を通して語り継ぐことを目的に継続して平和劇を上演しているとのこと。
今回の上演に関しては西日本新聞電子版「me」にも紹介されている。
詳細は下記HP
いとしまハローピースアクトHP
西日本新聞電子版「me」HP
author : fpap | - | -