<< 神戸アートビレッジセンター主催「KAVC 演劇人 Play & Session vol.1」ゲストに北九州を活動拠点とするブルーエゴナクの穴迫信一氏が登場 | TOP | 8/21(火)・8/22(水)に存在の危機から再建、リニューアルを計画している甘棠館show劇場の支援ライブが決定した >>
しばらく主流だったというハッピーエンドの「リア王」を含む『王政復古期シェイクスピア 改作戯曲選集』(鹿児島近代初期英国演劇研究会訳)が、九州大学出版会より出版されている。これらの戯曲の日本語訳の書籍はこれまでなかったとのこと。
2018.08.11 Saturday | ニュース
『王政復古期シェイクスピア 改作戯曲選集』が九州大学出版会より出版されている。
書籍としては、鹿児島近代初期英国演劇研究会が初めて日本語に訳したとのこと。
記事によると、
悲劇として知られる「リア王」は、十九世紀半ばまでハッピーエンドの改作版が上演されていたとのこと。
『王政復古期シェイクスピア 改作戯曲選集』 鹿児島近代初期英国演劇研究会訳
https://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20180528-OYT8T50061.html
書籍としては、鹿児島近代初期英国演劇研究会が初めて日本語に訳したとのこと。
記事によると、
悲劇として知られる「リア王」は、十九世紀半ばまでハッピーエンドの改作版が上演されていたとのこと。
『王政復古期シェイクスピア 改作戯曲選集』 鹿児島近代初期英国演劇研究会訳
https://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20180528-OYT8T50061.html
author : fpap | - | -