高野しのぶさんのブログで、観劇ディスカッションのレポートがアップされました。
【レポート】FPAP「劇作家・演出家のための観劇ディスカッションツアー」11/23-25東京
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2007/1126185730.html
『柿喰う客』を観劇して無事、福岡へ帰ってきました!
とても充実した3日間でありました!
最後のディスカッションは空港の喫茶店にて。ディスカッションも四回目ということで、進行役の高野さんは事前に参加者への質問事項等を用意していたので、短い時間の中でスムーズに進みました。
しかし、この3日間でとても刺激を受けたのではないでしょうか(o^_^o)皆さんの今後の活動が楽しみです!またこの企画、できるといいですね!!
2007.11.26 Monday | 第1回
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
大変有意義なツアーだったと思います。いろんな情報が聞けて、いろんな種類の芝居が見れて。本当に良かった、参加させてもらって。
非公開ディスカッションではここでは語れないことも聞けました。
これ、大事。俺の中では非常に大きい部分です。
これ、非公開。
そればかりではないですが、公演も賛否両論ありましたが、普段見れないものが見れて、東京の実情、考え方などに触れることが出来て非常に勉強になりました。また、行きたい!っと思いました。
これ、なかなかめぐりあうことの出来ない人との出会い。これ、ホント大事です。感謝!!
2007.11.26 Monday | 第1回
なにしろ最後の公演がアレだったもんでそりゃ心の中の熱い何かが蠢いている状態のまま帰福してきちゃいまして。
帰りの電車の中でも悶々としていました。
今さら言うのもアレですが、
東京、ナメてました。斜に構えて見てました。間違いでした。ごめんなさい。
たった4本観ただけでこれまでの演劇人生で築いてきた価値観を大幅にリセットせざるを得なくなってしまいました。
自分がどれだけヌルい環境にいたのかを思い知らされました。
まだ悶々としています。
これから自分がやろうと考えている事、その目的、目標、いろいろ。
勉強させていただきました。
重ね重ね、この企画に参加できて良かったと思います。
ありがとうございました。
タカノ
まず朝十時半から机を並べて、昨日観た『野鴨』についてのディスカッション開始。司会は上瀧さん。まずは作品についての感想から始まり、自由な感じでのトークでお互いに意見を出し合いました。約一時間半。
そして、東大で昼食をとり、今日は『劇団桃唄309』と、『猫田家』を観劇し、ディスカッションという流れでした。猫田家のディスカッションは、ちょっぴりスタイルを変えてラフな感じで(食べたりしながら)やりました。
皆さんそれぞれに劇団をもっていらっしゃるので、今後の活動に何らかの形で活かすことができればいいですね!
そして、残るは明日の『柿喰う客』ヾ(^▽^)ノ
早いなぁ。
今回のツアーの最終観劇公演「傷は浅いぞ」を観劇終了。羽田空港に移動しました。
搭乗口前の喫茶店で最終ディスカッション中です。
2007.11.24 Saturday | 第1回
投稿してみますよー。
ただいま猫田家のディスカッションも終わりまして宴会モード(2日目)。
特別ゲストも揃ってこれからどんなぶっちゃけトークが繰り広げられるやら。
外様なりにドキドキです。
これまでに3本の作品を観てきたのですがやはりどれも福岡では出会えなかったタイプの芝居で非常に勉強になりました。
作品を観て勉強になって、その後のディスカッションで他の参加者の皆さんの感想・考え方を聞いてさらに勉強になるという二重構造が素敵すぎます。
明日はいよいよラスト。
ボクの担当公演でもある「柿喰う客」の観劇&ディスカッションが待ち構えています。
がんばりたいと思います。
この宴会モードが何時まで続くかがカギなんだけどな…
猫田家観劇終了。
アゴラに戻ってきたところです。
今から、公式ディスカッション開始します。
野鴨のディスカッションを終え、
近くの大学の学食で、昼ご飯を食べました。
次はアゴラ劇場で桃唄観劇です。
写真は、うどんをたべている川口君です。
メジャーリーグ「野鴨」のディスカッションはじまりました。