青年団のチラシはカッコイイ
2008.06.23 Monday | 第2回
ども、落雷のショックからやっとパソコンが復帰した村上です。
青年団の主宰・平田オリザさんが支配人を務める「こまばアゴラ劇場」の事業に「サミット」があります。これは、「主に地域の団体や海外の団体、あるいは合同公演などの場に特化した演劇祭」です。
で、この「サミット」の2004年度に亀井さん率いる第七インターチェンジさんが参加されているんです!
と、いうような経歴とかを見て、初対面になる僕は「あー、猛者だなぁ。恐い人だったらどうしよー。」と思いながら挑んだ事前ミーティングでした。
会って、2分後に連れ○о○してました。
もう友達です!
穏やかな人でした。少なくともシラフの時は。
事前レポートの発表では流石に皆さん、鋭い着眼点での発表!
何に注目して観ようかのイメージがつかめました。
その後の交流会では、亀井さんからは熊本の演劇事情、田坂さんからは福岡の若い世代の話を聞けた他、日下部さんとFPAP事務局長・高崎さんとの同世代トークが白熱していました。
僕は残念ながら、稽古の為早めに退出しましたが、東京の夜が楽しみです。
亀井さんのビールのペースが速かったことに、一抹の不安を感じつつ。
いよいよ、今週!身になるように気合いれて行きます!
青年団の主宰・平田オリザさんが支配人を務める「こまばアゴラ劇場」の事業に「サミット」があります。これは、「主に地域の団体や海外の団体、あるいは合同公演などの場に特化した演劇祭」です。
で、この「サミット」の2004年度に亀井さん率いる第七インターチェンジさんが参加されているんです!
と、いうような経歴とかを見て、初対面になる僕は「あー、猛者だなぁ。恐い人だったらどうしよー。」と思いながら挑んだ事前ミーティングでした。
会って、2分後に連れ○о○してました。
もう友達です!
穏やかな人でした。少なくともシラフの時は。
事前レポートの発表では流石に皆さん、鋭い着眼点での発表!
何に注目して観ようかのイメージがつかめました。
その後の交流会では、亀井さんからは熊本の演劇事情、田坂さんからは福岡の若い世代の話を聞けた他、日下部さんとFPAP事務局長・高崎さんとの同世代トークが白熱していました。
僕は残念ながら、稽古の為早めに退出しましたが、東京の夜が楽しみです。
亀井さんのビールのペースが速かったことに、一抹の不安を感じつつ。
いよいよ、今週!身になるように気合いれて行きます!
村上 聡(第2回) | comments (319) | trackbacks (0)