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福岡・九州地域演劇祭、閉幕の辞にかえて

総合プロデューサーの高崎です。

福岡・九州地域演劇祭、夏の夜の夢の劇評賞の発表など、完全に終わったわけではありませんが、9月11日の「プロデューサーズトーク」「福岡・九州地域演劇のこれから」をもって、ひとまず終了いたしました。
いろいろな形で本企画に参加いただいたみなさま、劇場に足を運んでくれたみなさま、ご支援いただいたみなさま、お見守りくださったみなさまに感謝いたします。
ありがとうございました。

ぽんプラザホールの10周年を記念してのこの演劇祭が、次の10年の福岡・九州の地域演劇を切り開く道標の一つとしてみなさまの記憶に残ることを願ってやみません。
私どもも、この経験を福岡・九州の地域演劇のよりいっそうの発展のために活かしていきたいと考えています。

このブログは、もうしばらく残させていただき、演劇祭のふりかえりなどを記していきたいと思います。